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痛み止めの飲み過ぎで慢性頭痛になることもあります。

投稿日:2018/03/01

 “薬物の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)”という病名がある事をご存じでしょうか?

 ざっくり言うと、“1ヵ月に15日以上頭痛があり、1種類以上の頭痛治療薬を3ヵ月を超えて定期的に乱用している”と、このカテゴリーに入ってくるようです。

 

 薬局で市販されている頭痛薬(鎮痛薬)の中には、

 

 ブロムワレリル尿素

 アリルイソプロピルアセチル尿素

 

 という成分が含まれているものが販売されています。

 この成分は連用による薬物依存症、急な量の減少による離脱症状を起こす危険があるため、アメリカでは医薬品としての販売が禁止され、国内でも風邪薬(総合感冒薬)では使用できなくなってます。

 

 依存性があり離脱症状もありますので、もしもこの手の市販薬を長期的に使用して薬物の使用過多による頭痛に陥ってしまった場合は、単純に薬の使用をやめても離脱症状が出る恐れもありますので、必ず病院を受診して下さい。

 

 上記の成分を含まない頭痛薬でも、やはり1ヶ月に15日以上3ヶ月以上使い続けている状況があれば、一度病院の診察を受けられることを強くお薦めします。

 

 ちょっと怖いお話をしましたが、頭痛といえばちょっと疲れたときなどに比較的体験しやすい症状ではないかと思います。

 

 慢性的な頭痛がない方も、睡眠不足が続いた時や、残業が続いた際など、疲労が強くなったり、お身体に負担が掛かってきた時に、 いつも同じような頭痛を感じるという事はないでしょうか?

 そういう頭痛の出方は、一つにはご自分の体調を知る為のバロメーターにもなりますが、似たような頭痛が出てくるという場合は、お身体に一定の偏った循環の悪さがあることの証拠でもあります。

 

 同時に眼精疲労や肩・首・背中のコリ、腰痛なども感じられるかも知れませんが、それらも根っこにある原因は同じ身体の循環の悪さかも知れません。

 そういう状態の改善には、鍼灸治療やセルフケアのお灸はとても適しています。

 

 また、そもそも鍼治療は日本神経学会・日本頭痛学会監修の『慢性頭痛の診療ガイドライン』の中で、薬物療法以外のカテゴリーである理学療法の一部として、片頭痛・緊張性頭痛に対して比較的高い推奨度(推奨度B)として紹介されています。

  

 慢性頭痛の診療ガイドライン2013

 

 http://www.jhsnet.org/GUIDELINE/gl2013/gl2013_main.pdf

 ※45ページの「薬物療法以外にどのような治療法があるか」の②理学療法に”推奨グレードB”として記載されています。

  ※ただし、慢性頭痛の中でも“片頭痛”・“緊張性頭痛”についての事で、“群発頭痛”についてはなかなか難しいようです。

 

 こめかみ付近やアゴの筋肉、首肩の緊張を緩めるような鍼治療を事で、“痛みの緩和”・“発作の予防”が期待出来ます。

 

 当院では、まず冷えの治療として基本になります積聚治療を行ったのちに、美容鍼灸で使用する比較的細い鍼を使用して、こめかみやアゴの筋肉の刺激を行います。

 

 このように、鍼灸治療は頭痛に対しても効果を発揮するものです。

 さらに、頭痛だけでなく、眼精疲労や首・肩こり、生理痛などの複数の症状が絡んでいる場合、それをまとめて改善できる可能性もあります。

 

 次のように複数の症状と頭痛が一緒に出ていませんか?

 

  パソコンでの作業が多く日常的に首・肩のコリや眼精疲労があって頭痛も起こっている。

  頭痛と一緒に生理痛やPMS(月経前症候群)などもある。

  頭痛の他に冷え性も強い。

 

  心当たりがある方は、是非一度鍼灸を受けてみて下さい。

 

 富山市呉羽地区に通院しやすい方は、当院までお気軽にご相談下さい。

 

 本町北はり灸院 北 虎哲

 http://www.kita-sinkyu.com/

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