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更年期障害、東洋医学でどうする?

投稿日:2016/06/20

西洋医学ではホルモンバランスの崩れが原因とされる更年期障害。

今回は、更年期障害を東洋医学ではどう考えて、どう治療するのかを書いてみたいと思います。

 

実は、東洋医学には更年期障害を表現するような言葉はなく、加齢に伴う変化の一つであると考えています。

女性は7の倍数、男性は8の倍数の年齢で身体の変化が起こるという話を聞いたことありませんか?

最近では養命酒のCMで紹介されていますが、この考え方は約2000年前の書物に書かれており、今もなお参考にされています。

更年期障害が起こる年齢はちょうど49歳前後、7の倍数ですね。

 

東洋医学では、人間、歳を重ねると身体の下半分が弱ってくるとされています。

例えば、高齢になると足腰が弱ってきますよね?

こうなってくると、体の下半分の症状、むくみ・足腰のだるさ・冷え・トイレが近いなどの症状がでてきます。

 

また、身体の下半分が弱ってくると、シーソーのように身体の上半分が緊張し、上下のアンバランスが起こります。

身体の上半分が緊張してくると、頭痛・のぼせ・動悸・不眠などの症状がでてきます。

 

じゃあ、身体の下半分の弱りを改善するツボをおしえてください!となるところですが、そう単純にいかないのが本来の東洋医学です。

一口に「身体の下半分の弱った」と言っても、個人個人で弱り方が違うため、効くツボも人によって異なるのです。

ですから、過去から現在にかけての詳細な体質変化、体表の触診が必要になるのです。

 

西洋医学が一つの医学であるように、東洋医学も一つの医学です。

そこには確かな理論と哲学があります。

症状に悩み治療しているが、なかなか改善しない。そんな時はぜひ東洋医学を試してみてください。

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