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寝違え

投稿日:2017/07/26

寝る前までは何ともなかったのに、朝起きたら首筋や背中がピキッ!と固まってしまったようにつっぱってしまい、あまりの痛さで顔を左右に向けなかったことはありませんか?

これはいわゆる「寝違え」と言われる症状です。

寝起きの際に首や肩、背中に痛みを感じ、首の動作に制限をきたす症状の総称の事を「寝違え」といいますが、医学的な正式名称ではありません。

整形外科に行ってもレントゲンを撮って異常なしと言われて、湿布・塗り薬・痛み止めを処方されるのが関の山でしょう。

もしレントゲンを撮って、首の骨の隙間が狭いから…などと言われるようでしたら、それは寝違えの原因ではありません。まず交通事故のような外的な力が加わらない限り、急に骨の隙間が狭くなる事はありえませんし、仮に以前から隙間が狭かったにしても、それが寝違えの原因だったら、頻繁に寝違いを繰り返していると思います。なので首の骨と骨の隙間の狭さが寝違いの原因になっているとは考えづらいでしょう。

そもそもなぜこの「寝違え」は起こるのか。

よく寝相が悪いと寝違えやすいという話を聞いたことがあるかもしれませんが、実際の所、詳しい原因は分かっていません。ベットや枕が合っていない、首の骨の湾曲が少ない(ストレートネック)、首・肩のコリがひどい、これら様々な原因が複数絡み合って起きている場合が多く見受けられます。

少しでも早くこの症状から解放されたいが為に、首だけに着目してマッサージやストレッチばかりやっていても回復はおろか、逆に悪化してしまうケースが多いので、寝違いと思われる症状の場合はお気をつけ下さい。

それよりも首に隣接する「背中」や「肩」などに着目して、鍼治療や物理療法、手技療法を施した方が結果的に改善します。

まずはお近くの治療院で寝違いの症状に対応しているのか確認して上で、受診されることをオススメします。

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