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骨盤の前傾と後傾

投稿日:2019/06/13

何日か前に骨盤矯正に関することを書いたんですが、家に届いたチラシをみてフト思い立ちましたので。カイロプラクティックのチラシだったんですが、「骨盤が後傾してるから腰痛が起こる!」みたいな内容。それ以外にもアレが曲がってるこれが間違ってる、だから来てください戻してあげます、ということも書いてあったのですが(ちょっと悪い見方しすぎですね、私が)。

 

以前にも腰痛特集みたいなテレビ番組で「骨盤後傾は悪!」みたいなことをやってたことも思い出しました。確かその時は骨盤が後傾するということはハムストリングス(もも裏の筋肉の総称)がずっと緊張しっぱなしになって、神経を圧迫して坐骨神経痛を引き起こす、といった解説をしていた記憶があります。

 

前傾と後傾にはそれぞれメリットがあります。どっちが良いとか悪いとかではありません。その前提はありますが、今の時代は「骨盤が前傾していたほうが何かと都合がよい」というのが私個人の意見です。

 

まず、骨盤が前傾していないと身体を回すことが難しくなります。専門的?に言えば体幹の回旋です。また、椅子から立ち上がるときも骨盤が前傾していたほうが楽に立ち上がることができます。そもそも教育現場ではどうだか知りませんが、椅子に座った時は骨盤が前傾してなおかつ片側重心(足を組む)が基本姿勢です。

 

ただ、いわゆる日本人特有の動き。例えば正座をしたり、着物を着て歩いたりするときには後傾していないと不安定だったり、そもそもできないこともあります。外人さんが正座できなかったりするのは骨盤が前傾しているのも要因の一つとのことです。

 

腰を派手に痛めるパターンとして骨盤が後傾状態のまま前傾で取るべき動きをしていることが多いということが多いため、そういう誤解はあるのかなー、と思った次第でのコラムでした。

 

ご自身の骨盤がどうなっているか知りたい人、変えたい人はお近くの鍼灸院へどうぞ(笑)

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