鍼灸・美容鍼灸なら大阪府吹田市片山町の鍼灸院|はりきゅうサロンアンシシ

  • クーポン発行店舗
  • 吹田市片山町にある隠れ家サロン

投稿コラム

一覧に戻る

お腹が張る原因はストレスかも?!

投稿日:2018/09/16

こんにちは。

はりきゅうサロンアンシシの奥田です。

 

最近いらして下さった患者様に

「仕事が忙しくなったり、休めなくなってくるとお腹が張ってくるのよね~」

っとおっしゃる方がいらっしゃいました。

 

 

お腹にガスがたまっている状態にあることや、便通に異常があり、

張った感じがすることがあります。

 

  

便通の異常などで病院に行かれて腸に異常がない場合、

「過敏性腸症候群」という病名をつけられることが多いです。

腸に異常はないが、腹痛を伴った便秘や下痢がある。

このような症状を訴える日本人の20~30%は過敏性腸症候群と診断されるそうです。

その他にも、吐き気、食欲不振、頭痛、めまい、全身疲労感などを伴う場合もあるが、

この過敏性腸症候群の原因の多くは”ストレス”とされています。

 

 

 

なぜ、ストレスにより異常をきたすかというと、内臓は自律神経により支配されているため、脳から命令を出して必要に応じて働いています。

ストレスという外部からの刺激により、自律神経が乱れ、適切な指令が送られず、内臓の働きが乱れてしまいます。

そのため腸にもうまく指令が与えられず、便通の異常などをきたしお腹が張ったり、痛くなったりしてしまいます。

 

 その他の原因としては、早食いや、緊張や集中したときなどに奥歯を噛みしめる癖のある方は空気を一緒に飲み込みやすく、お腹にガスが溜まりやすくなることも考えられます。

もし、早食いや噛みしめ癖がない場合はストレスが原因と言われることが多いでしょう。

 

 

東洋医学の際に施術をする判断として腹診というものがあります。

西洋医学のような、内臓などに腫瘍があるかなどを診るわけではなく、腹筋の緊張具合やお腹の張り具合、どこに硬さや緊張が出ているかなどで状態を判断するものです。

東洋医学でもお腹が全体的に張る状態のときは、便秘やガスがお腹に溜まっていてると判断していきます。

 

 

東洋医学的にガスや便秘でお腹が張る感じがすることを”気滞”といいます。

気滞とは気の流れが滞った状態のことです。

ガス溜まってたり、便秘があるとなんとなく滞ってるなあとはイメージできるんじゃないかと思います。

身体には常に気が巡っており、その気がなにかしらの影響で流れが部分的に滞ってしまったり、遮断されてしまうと気の流れが悪くなって身体に影響が出てきます。

 

この”気滞”という状況で影響してくるのは「肝」ではないかと考えます。

(肝臓が悪いわけではなく、東洋医学的な考え方で臓を5つに分けたものの1つです。)

肝は、気の流れをスムーズにしたり、感情をコントロールする、消化吸収を助けるなどがあります。

肝の気の巡りが良い場合、多少のことでイライラしたり緊張しても耐えることができます。

ですが、過度の緊張やストレスを感じることで受け止めきれず、気の流れが乱れてしまいます。

すると、イライラや精神抑うつ、怒りっぽくなったり、消化吸収を助けられず胃腸の調子が乱れてしまいます。

 

 

と、西洋医学的にも東洋医学的にもこのような形でお腹の張りはストレスが原因と考えられます。

鍼灸では、自律神経のバランスを整えたり、気の流れを良くする経穴(ツボ)、ストレスに対する経穴を使用して施術していきます。

 

もしお腹が張っている場合は、炭酸飲料などは避け、生活リズムが乱れている方は整えるようにして、便通のリズムも整えましょう。

上手くご自身でストレスの発散方法を見つけられると軽くなっていきます。

鍼灸で改善に向かうお手伝いができます。

 

その他の病気が隠れている場合もありますので、明らかにいつもと変だなとか、その他の症状も出ているなどという方は西洋医学的に診ていただく必要もありますのでくれぐれも我慢しないようにしてくださいね!

読んでいただきありがとうございました!

参考になれば幸いです(^^)/

 

 

はりきゅうサロンアンシシの投稿コラム一覧に戻る

はじめてご利用の方は、まずは...

無料 無料

鍼灸院の院長先生へ

しんきゅうコンパスは国内最大級の
鍼灸院口コミサイトです。

無料掲載

鍼灸師を目指す人のための資格・学校情報

鍼灸用語辞典