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自分でできる冷房病改善法

投稿日:2018/07/18

 自分でできる冷房病改善法

 

 

自分でできる冷房病改善法としては一番に足湯をお勧めします。これは膝から下を少し熱めのお湯に10~20分ほど入れて上半身に汗ばむくらいを目安とします。

次に腰から下だけの半身浴です。入浴後には扇風機やクーラーに極力当たらないように気をつけましょう。

頚から上にほてりや風邪の症状があるときには足湯、なければ半身浴を根気よく続けてみてください。入浴剤を使用するのもよいでしょう。

 

 

まず冷房による冷えが招くトラブルの代表的なものを5つご紹介しましょう。

 

・疲れがとれない

冷えが慢性化すると、自律神経のバランスがくずれやすくなります。疲れやだるさが起こるのもこのせい。ほうっておくとストレスがたまり不眠の原因にもなります。

 

・むくみ

血液と水分の代謝が悪くなり、足や手などがむくみやすくなります。夕方にむくむのは、重力の関係で水分が体の下方にたまってしまうためです。

 

・肩こり

自律神経のバランスがくずれ、血液の循環が悪くなります。すると、疲労物質の乳酸が筋肉にたまり、肩がこりやすくなるのです。

 

・免疫力の低下

自律神経のバランスが乱れると、免疫力も衰えやすくなります。すると、ウイルスなどの攻撃にも弱くなり、風邪をひきやすくなることも。他には、アレルギー疾患などにも影響します。

 

・月経不順や月経痛

ホルモンバランスが乱れて月経不順や月経痛が起こるのにも、冷えが関係しています。また、冷えは骨盤のゆがみも引き起こします。ゆがみがひどくなると、子宮や卵巣の位置がずれて排卵を阻害する要因にも!

 

 

冷え対策はこの3つ

現代の深刻な冷え症は、寒い冬より冷房による影響で起こるものが多いのです。そのため、夏はとくに体温調節、体調管理に気をつける必要があります。夏場に特に注意したい冷え対策を3つあげてみましたので、参考にしてみましょう。

 

 

・冷房の温度を下げすぎない

室温を下げすぎないこと、戸外との温度差が開きすぎないことが大切。夏場の室温の設定温度は、27~28度が適当だといわれています。

 

・おなかを冷やさない

冷房対策というと靴下やカーディガンを思い浮かべる人が多いですよね。でも、まずは内臓を守ることを心がけて。夏場でも冷房の効いた部屋で過ごすときには、薄手の腹巻きや腰周りの血流を妨げないズロースを忘れずに。

 

・湯船につかって血液の循環をよくする

夏場はしっかり汗をかくことが大事。発汗は自律神経の働きを改善し、血行をよくすることにつながります。40度以下のぬるめのお湯でゆっくり半身浴をして、発汗と血流を促しましょう。 

 

 

女性は冷え症の人が多いようですが、その理由は 女性の身体は男性に比べて筋肉が少なく、脂肪が多いという特徴によります。人間の身体は筋肉によって熱を作り出すため、筋肉の少ない女性の身体は男性に比べて熱を作りにくいのです。さらに、脂肪はいったん冷えると温まりにくいため、女性の身体はもともと冷えやすいものなのです。(一説によると、男女の体感温度差は3~5度ともいわれています)。ですから、体温調節がうまくできにくい老人や子供、冷え症の人は、ひざ掛けやカーディガンといった温度調節しやすい上着などを用意するだけでも、体感温度は2~3度上がります。冷え対策をしっかりおこないましょう。

 

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