鍼灸・美容鍼灸なら静岡県牧之原市細江の鍼灸院|鍼灸指圧 光伯堂

  • あなたの凝りをパワースポットに!口コミ高評価!

投稿コラム

一覧に戻る

鍼灸指圧は人間の当たり前の習慣

投稿日:2018/05/19

我が治療院の常連さんで

うちに通い出して数回で何年も治らなかった五十肩が

サクッと完治した例がある。

 

あるいは手術するしかないと言われた脊柱管狭窄による

坐骨神経痛が半年ほどの治療で頓挫したケースもある。

 

いずれも痛みを伴う症状で、それゆえに

痛みがなくなる喜びは何にも代えがたい。

 

しかし考えてみれば鍼や灸や指圧などという

じつに原始的で単純な方法で、

こうした現代医学でも手を焼く難易度の高い痛みが

消えるのだから、不思議と言えば不思議だ。

 

だが、これを不思議として科学的な説明をしないと

単なる民間伝承、都市伝説、トンデモ、オカルトと

同類と思われてしまう。

 

鍼灸指圧をするとなぜ痛みが緩和されるのか?

それは鍼灸指圧がオキシトシンを誘導することで

オキシトシン分泌に連動して発動されるβエンドルフィンを

引き出すからだ。

 

βエンドルフィンは天然のモルヒネと呼ばれる鎮痛作用を

もつ分子だ。

つまり鍼灸指圧→オキシトシン→βエンドルフィン→鎮痛効果発現

の機序によりうちの常連さんの五十肩や坐骨神経痛の痛みが

緩和したのだ。

 

ただし、これはすべてのケースに当てはまるが、

どんな症状も1回や2回で治るわけではない。

いやもちろん1回や2回で治るケースもままあるが、

どんな症状も最低でも20回くらいつづけて治療することが

絶対に必須となる。

 

そして一度治っても、それで治療をやめてしまわないで、

それからも定期的に治療をすることも必須だ。

 

これは病気や症状を予防する未病の観点から、

そうした治療を続けなさい、という意味ではない。

 

これは言わば車で言えば車検のようなもの。

人体を車に例えるなら、

脳はコンピューター制御の精密機器、

手足や体幹はタイヤやボディ、

関節はサスペンション、

肺や腎臓や肝臓はエアクリーナーやガソリンフィルター、

胃腸はガソリンタンク、

筋肉と全身のミトコンドリアはエンジン、

ガソリンは口から摂取する食べ物の栄養素。

 

だから脳は時々わざとクールダウンして

充電して休ませる必要があるし、

手足や体幹や関節は手入れをして柔軟にし、

肺や腎臓や肝臓や胃腸や筋肉やミトコンドリアには

鍼灸指圧の一酸化窒素で血流をうながし、

燃料となる酸素や栄養素を血流に乗せて運び、

老廃物の排出を促進して体内をクリーニング

してリフレッシュに努めなければならないのだ。

 

これは肉体をマストアイテムとしてそれを

キープして生きる人間がおこなうマストの習慣、

当たり前の所作なのだ。

 

この鍼灸指圧をすることは

人間として当たり前の所作、

鍼灸指圧は人間の必須習慣だ、

ということを実はまだほとんどのひとは知らない。

 

鍼灸指圧が人体を維持するための必須ツールであることは

すでにここ2000年の東洋医学史が、

立派に証明している。

鍼灸指圧 光伯堂の投稿コラム一覧に戻る

はじめてご利用の方は、まずは...

無料 無料

鍼灸院の院長先生へ

しんきゅうコンパスは国内最大級の
鍼灸院口コミサイトです。

無料掲載

鍼灸師を目指す人のための資格・学校情報

鍼灸用語辞典