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ヒートショックプロテインとガンの自然治癒

投稿日:2018/05/03

近年になり丹毒症に罹り、38℃から39℃の熱が

一週間ほど続くと、その熱が下がるとともに

2〜3センチ以内の固形ガンが消滅するという

ガンの自然治癒の事例が世界中から相次いで報告された。

 

この報告にヒントを得たニューヨークの外科医の

ウィリアム・コーリーは後にコーリーの毒治療と呼ばれる

ガン・ワクチンの先駆けとなる実験をした。

これは丹毒症の原因である連鎖球菌の死菌を

ガン患者のガン細胞に注入する荒療治だった。

荒唐無稽とも思えるこのコーリーの毒治療は、

しかし実際にガン細胞が小さくなり、

余命が延長されるという有効なエビデンスが獲得されたという。

 

その後、抗癌剤、放射線治療、外科手術のガンの三大療法の

進歩により、コーリーの毒治療の検証は進まず、

お蔵入りとなった。

 

丹毒症の発熱によるガンの自然治癒。

コーリーの毒治療の真相。

この二つを正確に解読すれば、

もしかしたらガンの自然治癒の方法が見つかるかもしれない。

 

端的に言えばポイントは二つ。

ひとつはヒートショックプロテイン。

ひとつはマクロファージのプライミング。

 

丹毒に罹るとなぜ発熱するのか?

それは丹毒の原因菌である連鎖球菌を貪食したマクロファージが

発熱を誘導するサイトカインを放出するからだ。

これは風邪に罹患した場合と同じ機序だ。

マクロファージは発熱を誘導することで、

ヒートショックプロテインを呼び覚まし、

ヒートショックプロテインでプライミングした

マクロファージが効率よく抗原提示をして、

連鎖球菌を一斉に処理するのだ。

 

このマクロファージがプライミングするプロセスで。

全身の免疫系が活性化し、小さな固形ガンも

連鎖球菌と共に貪食されてしまうというわけだ。

 

ひとことで言えば、ガンの自然治癒の鍵を握っているのは

ヒートショックプロテインと言えよう。

 

ガン患者の肩こり、体の凝りは

触ったことがある者なら

知っていようが、非常に固い。

その固さは尋常ではない。

そしてとても冷えている。

 

これはガンという疾患が

まぎれもないヒートショックプロテインの不足から

起こる病である証拠だ。

 

体が固い=ガン体質。

体が冷たい=ガン体質。

体が柔らかい=ヒートショックプロテイン体質。

体が温かい=ヒートショックプロテイン体質。

このような図式が浮かび上がる。

 

鍼灸指圧は何度も言うがヒートショックプロテイン医療だ。

であるのなら、鍼灸指圧はガンの治療や予防にも

効果を発揮するはずだ。

 

ヒートショックプロテインは賞味期限がある分子だ。

だいたい鍼灸指圧をして2日後に、

その鍼灸指圧で誘導されたヒートショックプロテインの値が

最大値になる。

そしてそのヒートショックプロテインの値はピークを過ぎると、

また元通りに降下する。

 

だから週に2回のペースで鍼灸指圧を受けると、

まんべんなくヒートショックプロテインの恩恵に

浴せるのだ。

 

ガンは今や国民病と言っても過言ではない。

ガンの予防は喫緊の課題だ。

 

週に2回の鍼灸指圧でガン予防を。

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