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出産前後の女性がつらいときに行ける場所

投稿日:2018/09/07

衝撃的なニュースが報道されました。

 

厚生労働省研究班によると、妊娠中や産後一年未満に死亡した妊産婦357人の死因を調査したところ、

 

自殺        102人

心疾患       28人

脳神経疾患     24人

出血        23人

 

という結果でした。2位以下の死因を全部足した人数よりも多い自殺数。

 

新聞の報道では、産後うつでメンタル悪化か?という簡単な考察をされているだけでしたが、自死を選ばれたご本人、ご家族、成長されるにつれ、お母さんのことを想われる赤ちゃん、そして、今現在、不妊にお悩みで当院にお通いいただいている患者さんのお気持ちなど、おひとりおひとりのことを想うと、本当に胸がつぶれそうになります。

 

西洋医学的にみると、産褥期の女性は、ホルモンの激変により、精神的な不調を抱えやすいことが知られています。

 

整体の観点からいうと、女性の感情は骨盤と深い関係にあり、生理前後の骨盤の開閉に感情が揺さぶられることはよく知られていますが、更に大きな変化が出産前後の骨盤にはおきているのですから、当然のことながら、精神的にも大きな変動があるわけです。

 

今回の厚労省の調査は初めてのことで、対策としては、医師や保健所に相談してほしいということぐらいしか、記事には載っていませんでしたが、こういう時にこそ、鍼灸院を活用してほしい。

 

産後初めての鍼灸院に飛び込むのは勇気がいることでしょうから、

妊娠前、できれば妊娠、出産のことなど思いもかけていない時から、ちょっとした不調、たとえば、肩こりや、頭痛、PMSの時に、一生おつきあいできる鍼灸院はないかな?という視点をもって探してみて欲しいのです。

 

鍼灸院には、こころの不調にも対応できるところがたくさんあります。

じっくりあなたのお話を聴き、あなたの疑問にお答えでき、治療後に症状の軽減はもちろん、なんとなく気持ちが楽になったら、あなたとその鍼灸師はきっと相性もよく、一生にわたってあなたがつらい時に伴走してくれるようになるはずです。

 

はりもお灸も指圧も、筋肉や神経など眼にみえるものだけにはたらきかけるものではありません。

 

むしろ、眼にみえないものを大事にしているからこそ、からだにも効くしこころにも効くのです。

 

女性のからだの不調は、おおきく人生を左右します。

 

だからこそ、こころとからだを整えにいつでも行ける、いきつけの鍼灸院をつくって欲しいと思っています。

 

女性臨床鍼灸 ならまち月燈には、広く近畿一円から、患者さんが通院中です。

 

鍼灸師の技術はもちろん大事ですが、患者さんとの相性はもっと大事と私は思っています。

 

あなたとのご縁がありますように。

 

 

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