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むちうちの後遺症にお悩みの方に

投稿日:2018/07/19

『むちうち』って怖い言葉ですよね。

鞭がしなうイメージがとにかく痛そうです。

誰でもどんな症状か、だいたいイメージできるであろういわゆる『むちうち症』は俗称で、難治性、補償の問題などのネガティブなイメージで認知されていることが多いため、診断名としては、『外傷性頸部症候群』や『頚椎捻挫』が使われます。

 

特に自動車の追突事故などによる頸椎の過伸展とそれに次ぐ過屈曲により起こることが多いですが、自動車事故だけではなく、自転車に急ブレーキをかけたり、スポーツ事故などでも起こり得る症状です。

 

最近では、関学のアメフト選手が悪質なタックルを受けた事件、あの動画を観られた方もあると思うのですが、完全に無防備でいる背後から不意打ちの衝撃を受けたため、大きく頭部が前に過伸展され、そして過屈曲されて戻る様子がはっきりと映し出されていました。

思わず悲鳴を上げそうになるくらい衝撃的な映像でした。

幸い、被害に遭われた選手は入院、治療の後、試合にも復帰なさっている様子が映り、ホッといたしましたが、一歩間違えば・・・の世界です。

 

被害に遭われた選手には、これからもなにごともなく全快を祈るばかりですが、あのような不意打ちの衝撃を受けた場合に、のちのちに出てくる不調があります。

 

レントゲンでも、MRIでも何も異常は見つからない。でも、手がしびれる、頭痛、頭重感、肩や背中のこり、耳鳴り、めまい、吐き気など、今までなかった多様な症状が出たり、今までもあった症状がひどくなったりすることがあります。

 

今回の選手も、公表された診断名は、『第2第3腰椎棘間靭帯損傷』でした。画像に映る異常は頸椎にはなかったのでしょう。

 

むちうちの怖さはこれです。脊椎に受けた衝撃は、どこに不調をもたらすかわからないのです。

 

交通事故で、『外傷性頚部症候群』と診断された場合、保険会社から被害者側に治療費が支払われるのは、半年ぐらいが多いようです。

でも、外傷後の不定愁訴は、画像に移らず目に見えない不調のため、証明ができず、半年経ってもつらい症状が続いているのに、保険会社からのプレッシャーと闘う気力もなく、諦めてしまわれる方が多いです。

 

でも、その不調を抱えたまま生きていくことはありません。

鍼灸も指圧も、むちうちには誰の場合もこれ・・・という特効穴があるわけではありません。

一人一人のおからだのゆがみや、癖、衝撃を溜めてしまっている場所を丁寧に診ながら、ゆっくりとまず全身に残る緊張をとることから始めます。

とくに女性は、外傷が自律神経失調の元となり、長引く不調を抱えてしまう方が多いように思います。

 

被害は外からですが、治すのは内からです。

私は治る、私は治すと決めて、つらい症状を我慢せずに治る道を探しましょう。

ならまち月燈はそんなあなたを一生懸命支えます。

 

 

 

 

 

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