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機能性の便秘には鍼を併用してはいかがでしょうか?体性ー内臓反射で調子を整える。

投稿日:2018/09/25

鍼灸治療は、機能性の問題によく効く印象です。

 

臨床では、便秘気味といった軽い症状から、パーキンソン病や脳卒中後遺症などに合併する便秘などの排便障害にも用います。

 

腹部に直接鍼を刺すことによって、体性ー内臓反射が引き起こされ、動きの悪い腸の蠕動運動が改善され、通弁を促すといったことが期待できます。取穴例として、天枢、左帰来、左水道、左外帰来、左外水道などの腸の走行に沿った経穴(ツボ)に鍼をする場合が多いです。

 

また、研究によると、足三里(すねの外側)に鍼を刺すことによって、腸の蠕動運動が活発になったといった報告もあります。

 

薬物治療は「活発にするか」「抑制的にするか」とどちらかといえば選択的に作用します。鍼灸治療の利点として、鍼刺激によって体の中で反応がおき、「過剰なものには抑制的に」「抑制されているものは活発に」といったように、状態に合わせて調節的に作用します。

 

便秘にも、下痢にも「天枢」など腹部の経穴(ツボ)や足三里を使用するのは、上記の理由からです。

 

排便や排尿障害は、思った以上に生活の質(QOL)を下げます。もし、薬物治療で思ったような成績が出ない場合は、鍼灸治療を併用してみるのも良いかもしれません。

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