鍼灸・美容鍼灸なら徳島県徳島市名東町三丁目の鍼灸院|子宝・不妊鍼灸完全専門治療院 そら鍼灸院

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不妊鍼灸を受けるタイミング

投稿日:2017/11/23

本日は、不妊鍼灸に来られている方に一番多く質問される治療回数と鍼灸を受けるタイミングについてお答えしたいと思います。

当院では、初診時のカウンセリング時に、子宝鍼灸で取り組むべきことについてお話しさせていただくこととしています。

まず、不妊クリニック、婦人科など病院でできる治療と鍼灸院でできることについてご説明します。

◆病院でできることは・・・
1.不妊症の原因をみつけること
2.お薬を使って排卵させること
3.女性ホルモンを補充すること
4.手術療法
5.受精のお手伝いなどの高度生殖医療(ART)

◆鍼灸でできること
1.自律神経に働きかけることで全身の血流をよくすること
2.女性・男性ホルモンのバランスを整えること
3.卵子の質を高めること、精子の状態を良くすること
4.着床しやすい子宮環境を整えること
5.不妊治療によるストレスなど精神面でのフォローアップ

となっています。

不妊治療では、病院での西洋医学的な検査や治療が必須となってきます。その上で、身体の状態を整え妊娠しやすい身体づくりのお手伝いができるのが鍼灸の役割だと思っています。

当院では、子宝・不妊鍼灸を主に3段階の時期に分けて行っています。

1.ホルモンバランスや全身調整の時期
鍼灸には、主に脳の視床下部というところにある自律神経の働きを整え、心身をリラックスさせる効果があります。そうすることで、下垂体ホルモンや女性・男性ホルモンの働きが良くなります。(病院での治療などお休み周期から行っていきます)

2.子宮や卵巣の血流を向上させ、良い卵子ができるように後押しする時期
ホルモンの働きが良くなったら、今度は主に腰回りのポイントに鍼を行い子宮卵巣の血流を良くしていき、良い卵子ができるように後押ししていきます。腰回りや仙骨部への鍼は子宮卵巣の血流が上がることが科学的に実証されています。
(生理が来てから排卵されるまでの、お休み周期の鍼灸内容に加えて、行っていきます)

3.子宮内膜への血流を増やし内膜をふかふかの状態にし着床しやすくする時期
着床しやすくするためには、子宮内膜の状態が大切だと言われています。
一般的には、排卵後の子宮内膜の厚さは8mm以上あるのが望ましいようです。理想的な厚さでいえば、10mm以上となります。排卵後7〜10日目の厚さが15mm以上あるとさらに高い着床率が期待出来ます。8mm以下の子宮内膜を「薄い」と診断します。妊娠に必要な最低子宮内膜厚は6mmとされています。
(排卵後に集中的に鍼灸を行います)

このように、当院では月経周期のタイミングに合わせて最も効果的に鍼灸を行うことで妊娠しやすい身体づくりをサポートしています。

また、当院では現在行っている不妊治療で残念ながら良い結果が見られていない患者様には、セカンドオピニオンとして神戸三宮の不妊治療専門クリニック「英ウイメンズクリニック」をご紹介させていただくこともできます。

 

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