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不妊 腎の働き

投稿日:2018/01/20

不妊治療で鍼灸治療を選択する人が増えてきています。

そこで東洋医学で言うところの「腎」について書いていきます。

 

五臓六腑という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

これは東洋医学において人の内臓全体を言い表す言葉です。五臓には心・肝・脾・肺・腎、六腑には胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦があります。これらは西洋医学の内臓とは異なる概念です。

不妊治療においてこの中で「腎」の働きが重要となってきます。

 

「腎」は人の生殖・成長・発育・老化に深く関与している精という基本物質を蓄えていて、ホルモンバランスや生殖機能などをコントロールしています。

ですので、不妊治療では特に「腎」の働きに注意をしていきます。

 

例えば腎陽虚(体を温めるエネルギーである腎陽の力が低下していると寒さや冷えに弱くなっている状態)では、冷え以外に体温が低い・基礎体温の低温期が長い・だるい・疲れやすい・やる気が出ないなどが現れやすいです。

この腎陽虚の人のお腹を拝見すると、下腹部が冷えていたり動きが悪いポイントがある方が多いです。ですので、たとえ妊娠しても、赤ちゃんのベッドとなる子宮内膜が温かい状態に保たれず、流産しやすくなったり、子育てをする体力がなかったりすることにもなりがちです。

 

 

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