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骨粗鬆症とは

投稿日:2018/09/16

骨粗鬆症
・骨粗鬆症とは
 骨粗鬆症とは、骨密度が低下し骨がスポンジのようにスカスカになってしまう病気です。骨の強度が弱くなるので、少しの衝撃でも骨折しやすくなります。骨粗鬆症は日常生活動作や健康寿命を阻害し、要介護から寝たきりとなる可能性もある疾患です。
・骨粗鬆症の原因
 骨はカルシウム、リン、マグネシウム、たんぱく質が成分となって構成されています。骨粗鬆症の主な原因にはカルシウム不足があげられます。
 体内のカルシウムの99%は骨中に貯蔵されています。しかし、血液中のカルシウム濃度が低下すると、濃度を戻そうとして骨中に貯蔵されていたカルシウムが血液中に溶け出してしまいます。そして、カルシウムの摂取量が不足した状態が続くと骨中に貯蔵されていたカルシウムの量が減っていき、骨がスカスカになり脆くなってしまいます。
 骨量は20歳位をピークに中高年期からしだいに減っていきます。近年の高齢化に伴い、骨粗鬆症になる人は増加傾向にあります。特に女性は女性ホルモン(エストロゲン)の減少に伴ってカルシウムの吸収が悪くなるので、男性よりも女性は骨粗鬆症になりやすです。
 他にも、遺伝的要素や多量の喫煙・アルコール、運動不足などの生活習慣も原因の1つになります。
・骨粗鬆症による骨折
 骨粗鬆症による骨折で多い部位には脊椎の圧迫骨折、大腿骨頚部骨折(股関節の辺り)、橈骨遠位端骨折(手首の手前辺り)などがあげられます。脊椎の圧迫骨折は尻もちをついたり、重たい物を持った時に受傷します。大腿骨頚部骨折はつまずいて転倒した時にぶつけて受傷します。橈骨遠位端骨折は転倒して手をついた時に受傷します。
・骨粗鬆症にならないためには、予防をすることが大事になってきます。まずは骨を丈夫にする栄養素を摂ることです。日本人は元々カルシウムが不足しがちな傾向にあります。骨を構成する成分である、カルシウム・マグネシウム・たんぱく質をたくさん摂ることで丈夫な骨が作られます。そして、カルシウムの吸収を良くするために必要になるのがビタミンDです。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し骨を強くする働きがあるので、不足するとカルシウムは吸収されにくくなり血中のカルシウム濃度が低下します。その結果、骨中のカルシウムが溶け出して骨が弱くなってしまいます。また、ビタミンⅮは日光に当たることにより皮下で合成されるので、1日に10分~20分は日に当たることが体内でのビタミンD合成を助けます。
 カルシウムは牛乳やチーズ、小魚、干しエビなどに多く含まれています。ビタミンDはしいたけなどのきのこ類、サケやサンマなどの魚類に多く含まれます。
 栄養素を摂ることも大事ですが、日常生活からも予防していきましょう。骨に負荷をかけるために適度な運動が必要です。アルコールの飲みすぎや喫煙なども骨粗鬆症の原因の1つになるのでこれらの生活習慣を見直すことも大切です。
 骨粗鬆症による骨折を防ぐことが特に重要になります。これらの予防をして骨を丈夫にしたり、できる範囲での運動をして筋力をつけて日常生活中でのケガを防ぐなど骨粗鬆症の原因となる因子を減らしていくことが一番の対策になると思います。
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