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捻挫の対処法

投稿日:2018/09/03

足関節捻挫
・捻挫とは、関節に力が加わり正常に動かせる範囲以上の運動を強制され、それにより生じる関節周囲の靭帯などの軟部組織を損傷した状態です。
 足関節の捻挫は、捻挫の中でも発生頻度の高い部位で、あらゆるスポーツ競技において多く起こる外傷の一つです。
・足関節捻挫の原因
 足関節捻挫の発生原因は、ジャンプなどで着地した時や、走っていて急な方向転換をした時、段差を踏み外した時、転倒など上手く足がつけずに起こることが多いです。
 足関節の運動は関節の構造上、外側に動く範囲よりも内側に動く範囲のほうが大きいです。そのため、足関節は内側に捻って捻挫をすることが多いです。この時、外側の靭帯が引き伸ばされるように力が加わることにより外側の靭帯を損傷する頻度が高いです。
・分類
 足関節捻挫はⅠ度(軽症)、Ⅱ度(中症)、Ⅲ度(重症)に分けられます。
 Ⅰ度では、靭帯が伸ばされた程度でほぼ正常であり、腫れや内出血、痛みも軽度です。
 Ⅱ度では、靭帯を部分的に損傷しており、靭帯が引っ張られる方向に動かすと痛みます。内出血や腫れも軽度であり、機能的にも正常近くに保たれています。
 Ⅲ度は靭帯の大部分が断裂し、完全断裂がみられることもあります。内出血や腫れも強く、靭帯の機能も消失し、足関節の不安定性を生じます。
・症状
 症状は足関節部の痛み、腫れ、熱感、運動時の痛みがみられます。足をつくと痛い、体重をかけると痛いといった訴えが多いと思います。Ⅱ度以上の損傷では、歩行困難や関節の不安定性などの機能障害を起こします。痛みは損傷した靭帯の局所にみられ、受傷した時と同じ方向にストレスを加えると痛みが誘発されます。靭帯断裂や骨折がある場合は、早期から皮下出血や腫れがでてきます。
・足関節捻挫をした場合、まず大事になってくるのが応急処置です。応急処置としてRICE処置というものがあります。RICEとは、Rest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字で、患部を氷などで圧迫しながら冷やし、なるべく心臓よりも高い位置に上げて安静にするということです。ケガをした直後は患部では炎症が起こり、腫れや熱感を帯びてきます。できるだけ早期にRICE処置をすることで内出血や腫れを予防し、後々の症状を抑えることができるます。捻挫だけでなく打撲や肉離れ、骨折などの外傷直後の応急処置の基本になるので、ケガをした時には必ず行いましょう。
 その後は、症状に合わせて弾性包帯、テーピング、ギプスなどで固定し安静にします。ただし、きつすぎる固定や長期間の固定は循環障害や関節拘縮を引き起こす可能性があるので注意が必要です。固定もできるだけ短期間にするのが望まししいです。
腫れなどが落ち着いてきたら温熱療法などで循環を促していきます。合わせて固定していて硬くなった足関節周囲の可動域を広げる訓練や、筋力訓練をして機能回復と再発の予防をしていきます。
特にスポーツの現場では起こりやすい外傷です。捻挫をした選手がテーピングなどで固定をしプレーを続けることも見られますが、症状によってはさらに悪化させてしまう可能性もあるため、慎重に判断し状態によってはプレーを止めさせることも必要になってきます。
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