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たかが捻挫、されど捻挫…②

投稿日:2018/04/13

さてさて、前回に引き続きまして今回も『捻挫』について考えます。

 

前回は、捻挫をした場合は『骨に異常がないか』をきちんと調べましょう!ということについて書きましたが、では今回は骨に異常がない場合はどうすれば良いか?について書きます。

 

整形外科を受診してレントゲン撮影をした場合に、ほとんどの場合に言われるのが『骨は大丈夫だけど、靭帯を損傷しているね』という言葉です。そしてガチガチのギプスか、もう少し柔らかい素材のシーネで固定をされます。その際に気をつけたいのが、本当に靭帯が痛んでいるのか?靭帯のせいで足首周辺に痛みが出ているのか?ということです。勿論、本当に靭帯が損傷している場合には、きちんと固定をする必要があります(JOYでも、少しでも靭帯や骨に損傷の可能性がある場合には、信頼出来る整形外科のDrや柔道整復師の先生に診断や検査を仰ぎます)

エコー検査やMRIなどの画像診断であれば靭帯損傷の程度は確定はしますが、レントゲンだけでは判断するのが難しいだけではなく、本当は別のところに痛みがあるのに、痛みの原因は靭帯だと決め込んでしまっているケースがあります。残念ながらなかにはそういった判断をするDrもおられるのが現状です。そのため、本来であれば必要の無い固定をしてしまうことで復帰が遅れてしまうだけではなく、筋力低下やパフォーマンスの低下を招いてしまう恐れがあります。

 

実際、捻挫をされてJOYに来られる患者様でも、痛みや腫れはあるものの、靭帯にはほとんど影響がないと思われる方が多くおられますし、そういった患者様の場合には、治療前は膝の屈伸が出来なかったり、歩く際に引きずっておられたのに、治療後は屈伸も歩行も可能になられることが多々あります。僕が師事している鍼灸師の先生は、捻挫で足を引きずってきた選手が治療後にダッシュやピョンピョン飛び跳ねている、という光景をよく見せてもらえました。

 

捻挫に限ったことではありませんが、正確に患部の状態を見極め、痛みがどこから来ているのか?ということを考えることが早期回復、早期復帰に繋がると思います。

※何度も言いますが、靭帯損傷の場合は固定をしましょう!

 

JOY 尾本

彦根市西今町441-10

0749-30-9522

《完全予約制》

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