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生理前のイライラ、過食、便秘・・・意味があります

投稿日:2018/12/18

久々の投稿になってしまいました・・・

 

やっと年内の鍼灸学校の講師活動(北海道メディカル・スポーツ専門学校)が落ち着きましたので、ブログの投稿を再開しようと思います!

 

今日は「月経前症候群」について。

略称ではPMSと呼んでいますが、症状としては、生理出血の前1週間前後から、イライラ過食便秘腹痛むくみなどが発症したりします。

 

 

一般的には、女性ホルモンの影響で、と説明されます。

 

 

生理前1週間というと、月経周期の高温期(排卵後から出血までの間)の期間にあたります。

 

この高温期の期間は、排卵後、卵子が精子と出会い、受精して着床しやすいように、子宮内膜を流さず留めておく時期になります。

 

東洋医学的に考えると、この時期は「生理的に気血が停滞しやすい期間」と考えています。

 

受精卵が子宮内膜に着床しやすい様に、出血を起こさず留めておく。

 

この留めておく事が要因となり、心身が留まる(停滞する)と出現する症状が強く感じるようになってしまうのがPMSと考えています。

 

心が留まる、停滞するとどんな症状が出るのか...

いわゆる「うっぷんが溜まる」と同じで、ストレスが発散しにくい状況になり、溜まりやすい時期となるため、イライラしたり、落ち込みやすくなったりしていきます。

 

身体が留まる、停滞するとどんな症状が出るのか・・・

身体に流れる「血液やリンパの流れが停滞する」とイメージすればわかりやすいかと思います。

むくみ、吹き出物、便秘(ガス腹)、肩こり、腰痛、重たい痛み、などが発症しやすくなります。

 

 

そんな、「留まる・停滞」しやすい状況の高温期に、運動不足ストレス過多の状態にあると、ますます助長されてしまいます。

 

 

PMSでお悩みの方は、停滞状態の解消を何で発散するか、がとっても大切になってきます。

 

イライラの解消に過食をすれば、当然むくみや吹き出物が多くなります。

どんな症状が辛いのか、それを解消するためには何で発散するのが効果的なのかを見つけるお手伝いが私のお仕事です。

 

鍼や灸で発散をしやすい治療方針を組み立て、個人に合わせた生活アドバイスを行う。

きむら鍼灸院ではこのようにPMSのケアを行って行きます。

 

PMSでお困りの方、一度ご自身の症状と生活スタイルをチェックしてみて下さい。

見直せるものは見直してみて、それでも良くならない場合は、お気軽にお問い合せ下さい。

 

 

  〜旭川近郊ではり・きゅうを受けるなら、きむら鍼灸院へご相談下さい。〜  

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