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PMSの治し方

投稿日:2017/08/13

PMSは生理不順ではなく生理痛の随伴症状として考えられます。

以前のコラムでも書きましたが、生理不順は陽明経、生理痛は少陽経が主治します。

PMSは少陽経が主治しますので、生理痛の随伴症状になります。

基本はこうなりますが、体は生き物なので絶えず変化します。

変化は陽明経です。これは年齢を重ねれば誰もが起こります。

婦人科は一般的に奇経の任脈と衝脈、十二経脈の脾・肝・腎が主治しますが、陽明経が書かれていない場合が多いです。

陽明経は唯一、精神を病む経絡なので注意が必要です。

衝脈と対になっているのが胃なので、また脾の裏も胃なので胃腸に何らかの違和感があれば疑ってみることが無難です。

素問には胃の病は精神異常を起こすと書いてあります。

「衣服を脱ぎ捨てて走り出し、高い所によじ登って歌をうたったり」すると書かれています。

これを読んで認知症のことを思い出しました。90歳ぐらいのおばあさんが歌をうたいながら徘徊する、衣服を脱ぎ捨てて走り出したということを聞いたことがあります。

認知症は短期記憶は悪いのですが、自分が20代・30代の若かったときの記憶の方がよく覚えています。若いころは肩こりでよくマッサージを受けたことを話してくれた人もいましたし、90歳になっても血圧は110くらいほどで低いのです。

若いころは低血圧で朝が弱く、食も細くて胃腸も弱い・・・当然婦人科も悪いのです。

20代で認知症にはなりませんが、90歳の認知症のおばあさんは20代のころはそうだったのかなと思います。

20代で認知症の芽は出ています。東洋医学は未病を治すとはこういうことだと思ってます。

 

 

 

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