鍼灸・美容鍼灸なら奈良県橿原市新口町の鍼灸院|ぐっさんのビタミン鍼灸院接骨院

  • 東洋医学の真髄が体験できる鍼灸接骨院

投稿コラム

一覧に戻る

急な耳の痛みの症例

投稿日:2018/09/24

こんにちは😃新ノ口駅徒歩5分で鍼灸接骨院を営んでいる、ぐっさんです。

 

今回は、耳の痛みを訴えに対する症例です。

 

こちらの患者さんは何時も当院に通われている方です。

 

患者の年齢は30代女性で、普段は当帰建中湯を服用されています。

 

前日、忙しくしていて身体が疲れているという事でした。

 

夕方ぐらいから耳が痛くなったため、電話で連絡を頂きました。

 

食欲は普通にあり、往来寒熱の症状はとくにありません。

 

耳は少陽経が関係しています。

 

この方は普段は建中湯が効果がでる方です。

 

今回は傷寒論の太陽病の中の74條を参考に柴胡桂枝湯を服用するように指導して、30分後に連絡をくださるようにお伝えしたところ、見事に耳の痛みがなくなったそうです。

 

漢方の條分を記載させてもらいますので、参考になったら幸いです。

 

傷寒陽脈澀陰脈弦法當腹中急痛者先與小建中湯不差者與小柴胡湯主之

 

小建中湯方

 

桂枝三兩 甘艸三兩 大棗十二枚 芍薬六兩 生薑三兩

膠飴一升

 

右六味以水七升煮取三升去滓内膠飴㪅上微火消解温服一升曰三服嘔家不可用以甜故也

 

條分では、脈がこうなってるとかお腹が痛くなるとか記載がありますが、必ずこの症状がでないと建中湯が使えないわけではありませんので、気をつけてくださいね。

 

わからない場合は遠慮なくご質問よろしくお願いします。

 

考え方の参考になったら幸いです。

ぐっさんのビタミン鍼灸院接骨院の投稿コラム一覧に戻る

はじめてご利用の方は、まずは...

無料 無料

鍼灸院の院長先生へ

しんきゅうコンパスは国内最大級の
鍼灸院口コミサイトです。

無料掲載

鍼灸師を目指す人のための資格・学校情報

鍼灸用語辞典