鍼灸・美容鍼灸なら兵庫県神戸市須磨区平田町の鍼灸院|いっとう堂

  • クーポン発行店舗
  • 注目
  • 心と身体に寄り添う鍼灸院

投稿コラム

一覧に戻る

慢性症状は瘀血(おけつ)の仕業?

投稿日:2019/03/19

こんにちは、いっとう堂の岩田です。

 

瘀血(おけつ)という言葉は聞いたことはありますか?

 

ご存知でない方は多いと思いますが、東洋医学では重要な所見の一つとされています。

 

【瘀血とは・・・】

広義的に解釈すると、血液循環障害のことを指します。

狭義的に下腹部にある血塊のような硬結のことを言います。

瘀血は血液として生理的な働きをしない滞った血となり、多くの慢性的な症状にはこの瘀血が関係していると言われています。

 

瘀血ができた場合の影響としては、

瘀血(非生理的血液)ができる

↓ 抗菌力を失う

細菌等が繁殖しやすくなる

↓ しばらく停滞すると

生理的血液と共に全身に循環

↓ 臓器、組織に沈着

様々な病気を引き起こす

 

といった状態になります。

慢性消化器疾患、循環器疾患、婦人科疾患、運動器疾患などあらゆる慢性的な症状をお持ちの場合はバックグラウンドに瘀血を持っていることが多いですね。

 

【なんで瘀血ができるの?】

○遺伝体質・・・母親からの遺伝で瘀血が作られやすいことがある

○月経障害・・・月経血の排泄が妨げられ瘀血が作られる

○産後・・・産後の不要な血液が排泄しきれない時にできる

○精神的ストレス・・・自律神経が乱れ、血流が悪くなることでできる

○打撲外傷手術・・・内出血や外傷などの出血によるもの

○高熱・・・溶血症によって作られたもの

以上の状態から瘀血は作られてしまいます。

 

 

チェックポイントとしては下腹部を押さえて圧痛を確認します。

 

瘀血の場合青い円の部分を押さえると痛みを感じます。

慢性的な症状にお悩みの方はここの圧痛を取り除く必要があります。

 

長野式鍼灸治療では瘀血処置といって瘀血を取り除く施術をしています。

病院に行っても治らない、原因が分からないという方はもしかしたら瘀血が治りを邪魔しているかも?

 

心当たりのある方はでもご連絡、ご相談受け付けています。

TEL078-732-1214

鍼灸整体いっとう堂

 

いっとう堂の投稿コラム一覧に戻る

はじめてご利用の方は、まずは...

無料 無料

鍼灸院の院長先生へ

しんきゅうコンパスは国内最大級の
鍼灸院口コミサイトです。

無料掲載

鍼灸師を目指す人のための資格・学校情報

鍼灸用語辞典