鍼灸・美容鍼灸なら兵庫県尼崎市潮江の鍼灸院|よし鍼灸接骨院(尼崎本院)

  • クーポン発行店舗
  • 注目
  • お身体の根本改善・交通事故治療はよし鍼灸接骨院!!

投稿コラム

一覧に戻る

正しくないフォームは必ず壊れる

投稿日:2018/05/02

今回のコラムは、「野球肩」についてお話いたします。

野球のボールを投げて肩が痛くなる『野球肩』。でも、人の体で野球肩といわれる部位はありません。
野球肩の原因は、『けが(外傷)』『使いすぎ(オーバーユース)』の2つに分けられます。

 

「けが(外傷)」の場合

 

けが(外傷)の場合、はっきりとした症状がある場合がほとんどです。


たとえば、外野から思い切りバックホームしたら肩が抜けそうに痛みが走ったとか、ピッチャーが速球を投げたら肩が”バキッ”と音がして、痛くてマウンドにしゃがみこんだなどがその例です。


これは、肩の亜脱臼(あだっきゅう)、関節唇損傷(かんせつしんそんしょう)、腱板損傷(けんばんそんしょう)、骨折(上腕骨の骨端線離解(こったんせんりかい):リトルリーガーズショルダー)などが起きたと考えられます。


けがですから、症状が軽いものは安静(ボールを投げない)にしていると治ることもありますが、損傷が強いとなかなか良くならないために治療が必要なこともあります。

 

「使いすぎ(オーバーユース)」の場合

 

野球肩のもう一つの原因は、使いすぎ(オーバーユース)による障害(病気)です。
毎日ボールを投げていると、知らないうちに肩が痛くなってきたという例で、
特にピッチャーやキャッチャーといったボールを投げる頻度が多いポジションに多いです。

 

肩関節の構造

 

肩関節はカラダの中で1番可動域(動く範囲)の広い関節です。

可動域が広いということは、安定性が悪いということにもなります。膝と比べるとグラグラしやすいですよね。

そして、みなさんが肩関節と思うのは、肩甲骨・上腕骨がつながっている部分と理解されていると思いますが、そう思うから肩の使い方(正しいフォーム)ができにくくなって「けが」や「使いすぎ」で痛めたり、壊れたりします。

本当は、肩甲骨・上腕骨・鎖骨なんです。

 

肩を壊さないために

 

尼崎市のよし鍼灸接骨院では、地元プロ野球の阪神タイガースの選手やオリックスバッファローズの選手もたびたび来られケアをしたり、球団キャンプ地に伺ってコンディションを整えたりしている経験から、ある選手のお話をさせていただきます。

左投げピッチャーの岩貞投手ですが、いつも投げると左肩の前が痛むと言われてました。

「投げ方はコーチにも確認してもらってますので問題ありません」

とキッパリ言われてました。そんな彼に「肩関節の骨格ってわかる?」と聞いたら

「肩甲骨と上腕骨です」と私「肩関節ってどこ?」彼「肩甲骨と上腕骨のつながる部分ココです」私「そしたら投球フォームみせてみて」と言いました。

すると、彼が言っている肩関節が支点になって投げました。「この時に痛みます」と彼

私「そうやろうな、そもそも肩関節って鎖骨も含まれるんやで」「だから支点は鎖骨と胸骨のつながる部分をイメージしてみたらそのほうが腕も長く使えるよ。一回投球フォーム試してみて。」と言いました。

彼「全然痛くない。こんなことコーチにも誰にも聞いたことがないし、思い切り腕が振れます。」

それから、肩の痛みも出なくなって成績もぐんぐん上がり1軍のローテーションを任せられるほどになりました。

プロ選手でもちょっとした理解違いで危うく肩を壊すところでした。

みなさんもくれぐれも「正しいフォーム」ができているかチェックしてスポーツに情熱をぶつけてください。

尼崎市のよし鍼灸接骨院では、その他にもゴルファーやラグビー選手、大相撲力士などの施術やコンディショニングなどを行っています。

いつでもお気軽にご相談ください。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

よし鍼灸接骨院(尼崎本院)の投稿コラム一覧に戻る

はじめてご利用の方は、まずは...

無料 無料

鍼灸院の院長先生へ

しんきゅうコンパスは国内最大級の
鍼灸院口コミサイトです。

無料掲載

鍼灸師を目指す人のための資格・学校情報