鍼灸・美容鍼灸なら広島県広島市東区尾長西の鍼灸院|しょう整骨院 SHO osteopathic and sports conditioning

投稿コラム

一覧に戻る

逆子の鍼灸治療に使うお灸の原料・もぐさについて

投稿日:2018/09/14

逆子の鍼灸治療に使う「おきゅう」の原料「もぐさ」を

見たことない方も多くいらっしゃると思います。

「もぐさ」の原材料は、5月頃に川土手や空き地や山中に自生する

「よもぎ」の葉です。

細かくいうと

「もぐさ」は、「よもぎ」の「葉」の裏面にある

「毛茸」(もうじゅう)と「腺毛」(せんもう)からできています。

「毛茸」は、よもぎなど、キク科の植物の葉の裏に生える白い毛で

「腺毛」は、揮発性の精油が含まれており、主成分はチネオールで

燃焼により、もぐさ特有の香りを発生します。

赤ちゃんが、頭が下向きの本来の体勢ではなく、頭が上向きになっている「逆子」の時、

鍼灸治療では、ステンレス製の、髪の毛ほどの細さで、1回使い切りの鍼と

この、よもぎから精製された、「もぐさ」を使ってお灸することで

逆子をかえす治療、お手伝いをしていきます。

「もぐさ」は自然の、もしくは栽培された、無農薬のよもぎを採集し、

直射日光や火力で乾燥させ、石臼でひき、ふるいにかけ、

細かな不純物を除去して精製しています。

製造過程において、保存料や添加物などの使用は一切していません。

また、妊婦さんにお灸をする時に、天然のよもぎから精製された、この優しいもぐさを使って

直接ツボの上で燃焼させるのは

至陰(しいん)という、小指の爪の生え際の外側ギリギリの場所に、3壮から

週数によっては10壮と増やしてすえていきます。

時にチリッとか、ピリッとする程度の刺激はありますが、やけどをすることはありません。

もぐさ自体も、妊婦さんの身体に使用しても全く問題のない成分ですので、

安心して、鍼灸院の逆子の鍼と灸を受けてくださいね。

 

 

しょう整骨院 SHO osteopathic and sports conditioningの投稿コラム一覧に戻る

はじめてご利用の方は、まずは...

無料 無料

鍼灸院の院長先生へ

しんきゅうコンパスは国内最大級の
鍼灸院口コミサイトです。

無料掲載

鍼灸師を目指す人のための資格・学校情報

鍼灸用語辞典