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”逆子”の原因はお母さんのアンバランス

投稿日:2017/09/08

妊婦最後の悩み”逆子”

妊婦の方は様々なことを乗り越え、出産間近。

最後に頭を悩まされるのは”逆子”です。

28週目ぐらいから30週目ぐらいでは自然に治ることも多いですが、全体の3%~5%は逆子が治らないそうです。

一般的に37週目に帝王切開をするので、自然分娩を希望される場合は30週目~35,6週目までに”逆子”を治さなければなりません。

”逆子”を治すには体操や寝方など様々な方法がありますが、私は鍼灸師の立場からお話しします。

 

       エコー検査のイラスト(女医)

何で”逆子”になるの?

”逆子”になるには原因がありますが、東洋医学では上下のアンバランスが原因と考えます。

まず、古い言葉ですが「頭寒足熱」という言葉はご存知でしょうか。

簡単に説明すると、

「頭は冷えてスッキリ・冷静に。頭はポカポカ温かく」

 

この状態を健康な体と考えます。

赤ちゃんは天地が逆転しているのが正常な位置ですが、これには諸説ありますが、

磁石のS・N極のように、

「お母さんの頭には赤ちゃんの足。お母さんの足には赤ちゃんの頭」

逆な姿勢でバランスを取っているからだそうです。

では、お母さんが不健康な「頭熱足寒」ならどうなるでしょうか。

赤ちゃんはお母さんの状態に合わせて、

「お母さんの頭に赤ちゃんの頭。お母さんの足に赤ちゃんの足」

といった”逆子”の状態になってしまうのです。

 

赤ちゃんの”逆子”の原因はお母さんの体がアンバランスだからなんです。

 

    逆子・骨盤位のイラスト

”逆子”の治療はお母さんのアンバランス

東洋医学では”逆子”の原因はお話ししたように、お母さんのアンバランス。

ですから、お母さんのアンバランスを治す鍼灸治療が必要となります。

このアンバランスの原因は…人それぞれ。

ですので、

 

「このツボを刺激したらOK!」

とは残念ながらなりません。(苦笑)

丁寧にそれぞれの体にあったオーダーメイドの鍼灸治療をするしかありません。

 

考えを変えたら、体操や寝方など「決まったやり方」で良くならなかった”逆子”の方にはオーダーメイドの鍼灸治療が最適とも言えるかもしれません。

 

へその緒が極端に短い。

へその緒が首に巻き付いている。

このような場合は、難しいことが多いですが、それ以外でしたら充分鍼灸治療を試す価値はあると思います。

諦める前に、鍼灸治療を試してください!きっと鍼灸は力になってくれますよ。

ご相談だけでもご連絡ください。

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