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「美ST」誌にもご紹介頂いた、疲れ目へのお灸

投稿日:2017/04/21

最近は、かなりの仕事をPCでする機会が多いのではないでしょうか。職種によってはほぼ1日PCの画面を見続けて、そして通勤の電車の中ではスマホ。家ではTVを見たりゲームをしたり、寝る前にまたスマホでSNS。目を酷使する環境が、整いすぎていますよね。

 

目を酷使するとドライアイになったり、焦点を合わせづらくなったり、疲れているのに目が冴えて眠れなくなったり。頭痛が引き起こされる原因になることさえあります。

 

僕は鍼灸師なので、もちろんそういう状態の目には鍼灸治療をお勧めします。目の周りには眼精疲労に有効とされるツボがたくさんあるので、それを使わない手はありません!

 

とは言え、目の周りは鍼をするのは、ちょっとデリケートな部分。中には名人芸で眼球のカーブに沿って鍼を入れる先生もいらっしゃいますが、僕自身はやりません。自分で受けるのが怖いものを、他の人には行わない主義でして…。

 

眼球に沿ってというのはちょっと極端な例かも知れませんが、僕自身お勧めしたいのは、お灸です。小さくひねったお灸であれば目の周りのツボにも安全に刺激を加えることが出来ますし、何より目を温めるのは副交感神経に作用するのでリラックス効果も期待出来るのです。

 

どういうツボを使うのかというと、目頭にある「晴明」、眉毛の1番内側にある「攅竹」、眉毛の中央の「魚腰」、こめかみにある「太陽」、どれもオーソドックスなツボです。

 

お灸だけでなく、もちろんセルフケアも大切なこと。基本的に眉毛の周りは目に良いツボの宝庫です。ご自身で押して気持ち良いと感じる所を押すだけでも、セルフケアにはピッタリですよ。あと、良く言われる「目にホットタオル」もセルフケアの王道ですね。温めたり、押して血行を改善させることが、疲れ目のケアでは大切なのです。

 

部位によって適切な手段を用いるのが、鍼灸治療の醍醐味です。セルフケアの後は、プロによる目へのお灸で、スッキリしてみませんか?

 

http://larc-acu.jp/

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