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IBS(過敏性腸症候群)の鍼灸治療

投稿日:2017/02/27

<IBSとは>

腸自体に問題がないにも関わらず、下痢や便秘、腹痛などの腸の症状を繰り返す病気です。

原因は精神的ストレスだと言われています。

比較的若い20~30代に多いとされていますが、それ以外の年齢でも起こります。

西洋医学では抗コリン薬などの投薬が行われています。

 

<IBSの症状>

・腹痛、便秘、下痢

・腹部の不快感

・お腹が張る

・ガスが出る

・お腹の音が大きい

・頭痛や倦怠感などの全身症状

 

<何故鍼灸がIBSに効くのか>

 IBSの大きな原因は精神的ストレスです。

ストレスによりIBSになり、そのIBS症状が更に次のストレスになります。

 

「いつ叉お腹が痛くなるのだろう…。」

「お腹の音が鳴りそうで嫌だ…。」

「ガスが出そうで人前に出たくない…。」

 

こうした思いが社会からも足を遠ざけていく原因になります。

この負の連鎖を打ち切るために鍼灸は大きな手助けになります。

 

そもそも腸が痛む理由は、腸の中で分泌されるセロトニンという物質です。

セロトニンというと脳内で分泌されるものが有名で、

うつ病の原因の一つとして知られています。

そのセロトニンが脳で分泌される量は非常に少なく、

実は腸内で分泌される量が全体の9割を占めます。

IBS患者ではストレスが脳に伝わると、腸内のセロトニンを分泌するための指令が出ます。

鍼灸治療は脳内でストレスを受け取る扁桃体や、

腸に命令を出す自律神経の中枢である視床下部、

更に腹痛などの痛みを受け取る視床などに働きかけることが分かっています。

こうした脳内での情報のやり取りを正常化することで、

過剰な腸の働きを抑制します。

また腹部や腰部などに治療を加えることで、胃腸の不快症状や痛みを抑える軽減することが出来ます。

 

こうして痛みや不快症状から解放されることで、

IBSの最も大きな原因であるストレスから解放され、

IBSが引き起こす負の連鎖を断ち切ることが出来ます。

また治療を重ねて少しずつ成功体験を積み重ねると、

IBSの完治も夢ではありません。

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