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「その肩こり、身体の危険信号かも!パート3」(その他疾患)

投稿日:2016/10/13

こんにちは、「鍼灸院はりもぐら」 院長 石井健士です!

 

コラム「肩こり」第4回は、「その肩こり、身体の危険信号かも!パート3」(その他疾患)です。

 

前回のパート2では、「肩の外傷」(寝違え)をご紹介しました。

 

今回は「他の疾患が原因!?」です。

 

 

――『高血圧』による肩こり――

 

なぜ高血圧から肩こりが起きるのでしょうか?

 

高血圧による「血行不良」が原因となり、「肩こり」が引き起こされると考えられています。

 

また、血行が滞ってしまっている肩へ血液を送ろうと、心臓が必要以上に頑張ってしまうことで高血圧に繋がるとも考えられています。

 

 

――『内臓疾患』による関連痛――

 

「関連痛」とは、神経の構造により、内臓の痛みが身体の表面に出てくる症状のことを言います。

 

例えば、胃の調子が悪くなると、背中に痛みが出てくるといった様なことです。

 

肩への関連痛では、以下の疾患が考えられます。

 

●動脈硬化(椎骨動脈・脳底動脈)

 

●心疾患(心筋梗塞・狭心症)左肩こり

 

●肝疾患(肝炎)右肩こり

 

●胆疾患(胆石)右肩こり

 

この場合、いくら肩を治療したところで原因は内臓にあるわけですから、改善することはありません。

 

「肩こり」の治療をしても改善がみられない場合や、それぞれの臓器の症状がみられる場合には、内臓疾患の可能性も考えられるので、専門医の受診をお勧めしています。

 

 

――『更年期障害』――

 

一般的に、閉経の始まる50歳前後の女性に多く見受けられます。

 

『更年期』はホルモンバランスの変化によるもので、女性のみの症状だと思われがちですが、男性にも見られます。

 

個人差がありますが、「肩こり」のほかに以下の症状を伴います。

 

のぼせ・ほてり・イライラ・めまい・むくみ・不眠・全身の倦怠感・動悸・頭痛・便秘・うつ

 

50歳前後の年齢で、これらの症状を伴う場合は『更年期障害』の疑いがあります。

 

 

――『胸郭出口症候群』――

 

神経や血管が圧迫されて起こる症状です。

 

神経や血管は、筋肉と筋肉の間を通っているのですが、ある特定の動作を行うと筋肉により圧迫されて、症状がより顕著に表れます。

 

症状を出さないためには治療も大事なのですが、それ以上に患者様自身が日常生活での姿勢や動作を見直すことが重要となってきます。

 

 

このように、ただの「肩こり」だと思っていたら、原因は別のところにあるということもあります。

 

神経質になるのは良くないですが、ご自身のちょっとした身体の不調に耳を傾けて、より良い生活を送りましょう( ^^)

 

気になることがあったら、「鍼灸院はりもぐら」まで!!

http://www.k-harimogura.com/

 

第5回のコラムは「こんなことから肩こりに!パート1」(パソコン)です。

 

―――前回のコラム―――

 

第3回 「その肩こり、身体の危険信号かも!パート2」(寝違え)

 

https://www.shinq-compass.jp/salon/column/1971/5746/

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