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☆発達障害と難聴☆

投稿日:2018/02/24

こんにちは。

はり灸治療院クオーレ院長 鍼灸師のあべまつです。

 

耳鳴り、難聴の方が当院には多く来院されます。

今回は10代の難聴について。

患者様は高校生の男の子で中学生くらいから難聴の症状が出始めたようです。

病院にいっても良くなったり悪くなったりのいたちごっこなので鍼灸をやってみたいとのことでした。

 

耳鳴りや難聴のほとんどはストレスや疲労の蓄積による自律神経の乱れが原因です。

ただ10代となると疲労の蓄積という線はあまり考えられません。

基本代謝がいいので芸能人のように時間が不規則で長時間拘束などあれば考えられなくもない。

 

施術をしようとしたらまず気になったのが首。

常に傾いてる。

ベッドで横になっても傾いてる。

触るとあちこち痛いようで体をくねらせていました。

触っただけでこれだから鍼もあかんなと思い、いま自分の中で大ブームのYNSA(山元式新頭針療法)をやってみました。

頭のツボもあちこち反応がある。刺す鍼はできないのでてい鍼(刺さない鍼)でツボを刺激して首の矯正を行ってみました。

 

20分もしないで寝てしまい、終わった時には笑顔が見られるようになりました。

難聴の効果はまだわからいのですが笑顔もみれたのでいい効果がでるのではないかと期待しています。

 

お話を詳しく聞いたところ広汎性発達障害もあるとのことでした。

といっても私はそれを言われるまでそんな診断名がついているなんて思いもしませんでした。

中高生は基本よくわからないオジンとはしゃべりたくもないだろうし、

あまりしゃべらない性格なんだろうと。

 

病院の検査は大切なことですが触診はあまりやらないところが多いと聞きます。

体は良くなりたい、ここがおかしいんだよとサインをだしてくれています。

それをきちんと読み取ることができれば改善に進めると考えています。

 

難聴は完治がとても難しい症状ですが改善はできるものです。

その改善の一歩に鍼灸はとても有効だと感じた症例でした。

 

発達障害は痛みやコリなどをうまく伝えられない?なんてネットで見ましたが

それを読み取るのが鍼灸師だと思います。

発達障害、難聴、体の痛みなどでお悩みなら是非お近くの鍼灸院でお試しください。

 

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