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風邪薬と鼻炎薬、頭痛薬、咳止めとの関係とは

投稿日:2018/01/26

佐世保市の美容鍼灸 鍼灸 あすみ鍼灸治療室です。

皆さん風邪ひいていませんか? 風邪をひかれた時は仕事や時間をやりくりされて、受診されたり店舗で購入したりなどで風邪薬を飲むと思います。

今回は店頭で購入するお薬についてご案内です。私ははり師きゅう師であり、現役登録販売者でもあります。(現在もドラッグストアで接客をしています)

ドラッグストアで効きそうな薬を数点えらんで購入するとドラッグストアの店員さんや薬局の店員さんからは「風邪薬を数種類お求めですが同時に飲まないでくださいね」と言われてたことはありませんか?

また薬局では薬剤師さんから「症状がひどいからといって、このお薬にかさねて市販の薬を飲まないでくださいね」と説明がありますね?

薬はなぜ2倍にして飲んではいけないの? と思ったことありませんか。 2倍、3倍、いや効きそうな薬を数種類同時に飲んだらききそうじゃない? と思ったことありませんか?

簡単に結論をお伝えすると、風邪薬を数種類同時に服用することはお勧めできません。副作用が出たり、風邪薬の作用が強くですぎたりする危険性があるからです。

風邪薬は熱、鼻水、せき、頭痛など風邪でおこるそれぞれの症状をおさえるため、それぞれの症状をおさえる成分をそれぞれミックスされてつくってあります。

●熱を抑える解熱鎮痛成分、、、、頭痛薬の成分と同じものがはいっています。

●鼻水を抑える成分、、、、アレルギー性鼻炎にはいっている鼻水を抑える成分と同じものがはいっています。

●頭痛をとめる成分、、、、頭痛薬の成分と同じものがはいっています。

●せきを抑える成分、、、、せきどめ薬と同じ成分がはいっています。

本来お薬は単体で効くように設計されています。ですからご自身がもとめられた強さで効き目が表れないからといって倍量飲んでみたり、他の風邪薬も同時に飲んでみたりした場合、効果がですぎて副作用などが表れる可能性が高まります。

また風邪薬は上記に記載したように他の薬と同じ成分でできています。ですので風邪薬に風邪薬を飲む以外にも風邪薬に頭痛薬、風邪薬にアレルギー薬(鼻炎の薬)、風邪薬に咳止めの薬、とかさねて飲むのは同じように危険というわけです。

 はやくなおるんじゃないか、と2倍飲まれる方がいらっしゃいますが、もし服用されて何かあった場合、保証がありません。お体を大切に思うからこそ、無理はされずに規定量のお薬を服用し、あたたかいものを食べて水分をとり、ゆっくりと休養されるのが完治への早道です。さらに鍼灸を選択されるとより治りが早いです(*^_^*)

なお、風邪薬に整腸剤を同時に服用されると、腸内細菌が免疫力をたかめてくれるのでかさねて治りが早いです。病後も体調のもどりがよろしいですし、その後も整腸剤を続けて栄養をとられていくと風邪をひきにくい体となります。この冬、よければお試しくださいませ。

 

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