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「暑邪」をお灸でごきげんに乗り切る

投稿日:2018/08/08

今年は日本中が災害レベルの暑さに見舞われ、この異常事態にマノマノ鍼灸院にも体調不良を訴えて来られる方が増えています。

 

東洋医学に「暑邪」という言葉があります。暑は字からもイメージできるように、夏の邪気(体をむしばむ原因となるもの)です。暑気あたり、という言葉があるように夏バテの原因となる邪気です。
日本の夏をイメージしていただくとわかるように、夏は暑いし、湿気が多いですよね。暑邪はまさにそういった性質があり、暑さと湿気によるだるさを起こす原因となります。
そしてこの暑邪に弱い体質の人がいます。暑くなくても、普段からのぼせ、火照りがあり、汗をかきやすい方です。適度な汗は体をクールダウンしますが、大量の汗は体力を奪い、疲れやすくなります。

 

そんな方におすすめなのが、お灸です。「暑邪」に温かいお灸って余計に悪いのでは?と思いがちですが、お灸は温めるという作用だけではなく、熱く体にこもってしまった火照りを、散らし静めて適度に温める、という効果があります。また、暑さでバテた胃腸の機能を整え、睡眠の質を高める作用によって、夏の終わりの気だるさや夏風邪の予防効果もあります。お灸のケアをしたあと、何とも言えない爽やかで心地のよい温かさが全身を巡る感覚があり、頭が軽くなるんですよ。

 

「暑邪」にはお灸。意外な組み合わせですが、暑いからといってただただ冷やすよりも、お灸で体の内側から効果的にクールダウン、そして体調を整えて、まだまだ続くこの暑さをご機嫌に乗りきりたいですね。

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