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湿布を使い続けるよりも血行促進

投稿日:2018/04/11

体の痛みの原因の一つに血行不全があります。

鍼灸治療は、血行をよくすることで痛みを改善することができます。

血行が悪くなるとその部分に老廃物や疲労物質が溜まり、だんだん痛みが出てきます。

鎮痛薬や湿布等は、損傷した際の痛みをプロスタグランジンが出ないようにして痛みを抑えます。

 

【プロスタグランジンとは?】

プロスタグランジンは、炎症物質で血管を太くして血行を良くします。

その結果、患部が赤くなります。

また、血管の通りを良くして組織の回復に必要な物質が血管の中から出やすくして患部の修復を行います。

同時に、痛みを出す作用に働きかけるので、痛みが強くなります。

プロスタグランジンは、痛みを出す作用もありますが、体を直すのに必要な物質です。

 

【薬以外の慢性痛の治療法】

湿布を常用することは、プロスタグランジンの働きを阻害し続けることになるので、治らない状況を自ら作り出すことになります。

痛みに対して一時的に湿布を使用して痛みを抑えるのは、体が動けるようにするために有効ですが、治す観点から見れば、逆の作用になってしまいます。

そのため、湿布を常用しているといつまでたってもその部分が良くならないため重い痛みが継続したり、一時的に良くてもまた痛みを繰り返したりします。

対して、鍼灸、マッサージ、カイロや温泉で温めるなどは血行を促進して患部を治します。

いわゆる、自己治癒力を促進します。

お仕事などの都合上、どうしても痛みを減らして動かせるようにするためであったり、捻挫などで痛みが強すぎて辛い場合に湿布(インドメタシンやフェルビナクなどが配合されている湿布)を使うことは仕方ありませんが、治す目的で効果のない湿布を貼り続けることは治療としては有効ではありません。

慢性的な肩こり、腰痛などでお困りの方は湿布をカイロに変えてみませんか?

温めることで、血行を促進できます。

それでも、痛い場合は、ぜひ鍼灸をお試し下さい。

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