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自律神経の乱れとは①

投稿日:2019/03/07

皆さんは「自律神経の乱れ」と聞いて連想することは何ですか?

 「頭痛」「めまい」「耳鳴り」「動悸」「精神的な不安」など

人によって解釈は異なるかも知れません。

そんな自律神経の乱れによる症状でお困りの方に少しでもお役に立てる知識や情報を分かりやすく説明し、ご紹介していきたいと思います。

そもそも神経とは何なのか?

まずはその神経について説明していきたいと思います。

そんなに構えなくても大丈夫です!

分かりやすいように下の図に沿ってご説明していきますね♪

神経とは大まかに身体の機能を維持するための

司令塔の役割その指令を伝達する

という二つの役割があります。

司令塔の役割をするのが脳と脊髄からなる中枢神経系で、

司令塔からの指令を各部位(筋肉や内臓など)に伝達するのが末梢神経系です。

この末梢神経はさらに体の運動や感覚機能を司る体性神経系

循環・呼吸・消化などを司る自律神経系に分けられます。

さらにこの体性神経系自律神経系はそれぞれ求心性神経遠心性神経とにも枝分かれします。

 

求心性は中心(脳)に向かって情報を送る

遠心性は外(筋肉)に向かって指令を送る

 

と思っていただければ分かりやすいと思います。

 

体性神経から枝分かれする求心性神経は別名:感覚神経

とも呼ばれ、その名の通り感覚を司っている神経です。

・熱い

・冷たい

・かゆい

・痛い

・いいにおい

・腐ったようなにおい

・甘い

・辛い

といった皮膚や鼻、舌なのど感覚器官から感じ取った情報を中枢(脳など)に送っている神経のことです。

 

体性神経から枝分かれするもう一つの神経の遠心性神経、別名:運動神経、

これは皆さんも馴染みがあるかもしれません。

「あの人はスポーツ万能で運動神経がすごくいいなぁ。それに引き換え自分は運動神経が悪いから。。。」といった時に用いられることが多い運動神経。これは中枢からの指令を筋肉などに伝達させ、実際に動くを取る時に伝えられる神経のことです。

例えば歩く時の動作一つにしても、脳からの指令で

・腕の筋肉を振る

・頭や体幹の筋肉を安定させる

・お尻の筋肉を動かして股関節を動かす

・太ももの筋肉を動かして膝を曲げる

・足の筋肉で地面を蹴って前に進む

といった事細かな指令をそれぞれに関連する筋肉にタイミング良く伝達されることで歩けているのです。

 

ちょっと話がそれてしまいましたが、

 ここでようやく出てきた自律神経ですが、またさらに枝分かれします。

 

各種内臓の情報を中枢に向かって伝える求心性神経(内臓求心性神経)と、

内臓を支配している遠心性神経(交感神経と副交感神経)となります。

 

ここまで説明した通り、神経と言っても大まかに分けてもこれだけあります。

これでもまだ氷山の一角です。

そしてそれぞれが電気ネットワークで繋がっていますので、

内臓やホルモン、はたまた筋肉や感覚などに様々な症状が出ても

不思議ではないことが分かると思います。

 

ややこしいですよね…頭がパンクしてしまいそうですよね。。。

だから専門家の先生は神経の説明を遠ざけるよう言ったり、ざっくりとしたり解釈をしたがるんです。

けれどなんとなく少し理解することで、

あなたを悩ませている自律神経の乱れによる症状を改善させるきっかけにもなります。

 

まだまだ長くなりそうなので今回はこのへんで終わります。

次回は自律神経の乱れに関与が深い【交感神経】【副交感神経】について説明していこうと思います。

貴重なお時間をご拝読に費やして頂き、誠にありがとうございました。

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