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腕の神経が麻痺して、着替えも時間がかかって仕方ないあなたへ

投稿日:2016/01/21

≪結論≫

あの手この手で口説き落とし、念願かなって年下の若奥様をゲットした38歳デスクワークの新婚のあなたへ。

リア充たっぷりで朝起きたら、なんとあなたの片腕は「ゴムゴムの実」の状態に。あわてて奥様と一緒に近所の整形外科に行ったものの、地元通の評判通りで薬を処方されただけ。このままゴムゴムの腕では仕事もリア充もできず、必死で治療院を探している…。そんなところでしょうか?

 

あなたの神経麻痺は、当院の鍼灸治療で治ります。

痛み、痺れを克服し、あなただけの人生を取り戻したい方のみ、以下の記事をご覧いただき、参考にしてください。

※     ※      ※      ※

 

神経麻痺の原因と症状

わかりやすい神経図はこちら http://murodate-judotherapy.com/blog/

 

上肢の末梢神経麻痺は、骨折等外傷や切創、腫瘍など様々な原因で起こりますが、接骨院に来院する症例の多くは何らかの圧迫による麻痺が主でしょう。特に橈骨神経は解剖学的に上腕骨のすぐ裏を通るため、「ハネムーンシンドローム(腕枕による圧迫)」として来院する場合が多いです。神経切断による麻痺は別として、圧迫による麻痺は(障害の程度によっては)時間経過とともに回復する場合が多く、整形外科ではメチコバールを処方されるのみで、特別の治療を行わないケースが多々あります。

 しかし、上肢の麻痺は日常生活に多大な支障をきたすため、できる限り早期の回復を図るべきです。メチコバールの服用のみでは、なかなか回復には時間がかかるのが現状です。

 

東洋医学による考え方

 東洋医学では、麻痺を含めた運動器の病を「痺証(ひしょう)」といいます。体が弱っているところに「風・湿・寒または熱」の外邪が侵入し、病気を引き起こすと考えます。体が元気であれば、外邪が侵入してもさほど症状は強く現れません(カゼをイメージするとわかりやすいでしょう)。しかし、妊娠・出産後のむくみ(湿邪)から正中神経麻痺になったり、腕枕の圧迫と冷房の冷え(寒邪)により橈骨神経麻痺になったりします。

 東洋医学では、麻痺した筋や神経の治療のみならず、その引き金となった外邪の除去と体力の回復を同時に行うことで、より効果的に麻痺を治癒させることができるのです。

 

 

橈骨神経麻痺による下垂手(初診時)。

 

 

青線で囲まれた部分が知覚麻痺。

 

親指が立てられない。

 

橈骨神経の走行に合わせて刺鍼する。同時に胃腸を強くし、気血を増やして回復を早めることも行う

 

初診から3週間後、8回目受診時の状態。

 

親指の機能障害はほぼ問題なくなった。痺れも親指内側にわずかに残すのみ。

 

8回目の状態。手首背屈はほぼ支障なくなるが、ピースサインができない。

 

第9回治療後の状態(8回目の2日後) 。伸展角度が高くなる。経過良好のため治癒と判断。

 

別の症例。尺骨神経麻痺による骨間筋萎縮。

 

尺骨神経麻痺による鷲手変形。

 

麻痺した骨間筋を狙って「八邪穴」に刺鍼する。八邪は手全体の気血の巡りをよくする作用もある。

 

別の症例。コーレス骨折後遺症の正中神経麻痺による感覚脱出部位。親指の運動機能は障害されていない。

 

正中神経と親指の末端に刺す。指先のツボは敏感なのだが、神経麻痺のため無痛。回復するにつれ、刺鍼の痛みを訴えるようになる。

 

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