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試合が近いのに捻挫してしまい、焦っているあなたへ

投稿日:2016/01/21

≪結論≫

一週間後にバスケットボールの大会があるのに捻挫してしまい、足首をアイシングしながらどこの治療院に行こうか検索している、17歳ガードのあなたへ。きっとあなたは、痛み止めとテーピングのごまかしでは、今度の相手は倒せない。オレの回復次第で勝敗が決まる…と思っていることでしょう。

 

あなたの捻挫は、当院の鍼灸治療で大幅に痛みを減らし、試合復帰までの期間を短縮させることができます。必要な安静期間はもちろんありますが。

一日も早く試合に復帰して活躍したいあなただけ、以下の記事をご覧いただき、参考にしてください。

 

※    ※     ※     ※

 

20代男性  

足関節捻挫の原因と症状

 一般の方が「捻挫」と言う場合、その多くが足関節(足首)のケガのことを言いますが、医学的には捻挫とは「関節を構成する靭帯や関節包の損傷」を指します。そのため、全身の(動く)関節のケガをすべて捻挫といいます。指に起きれば所謂「突き指」、首に起きれば「ムチウチ」、腰に起きれば所謂「ぎっくり腰」などといわれます。足関節の発生頻度が高いので、捻挫=足首というイメージなのでしょう。

 足関節は全体重を支えるため、歩行時は体重の何倍もの負荷がかかります。足関節は直角位で安定しますが、構造上爪先立ちになると非常に不安定になります。また、爪先立ちになると足先が内側に向きやすい構造のため、躓いたりすると足関節の外側の靭帯が引っ張られ、切れてしまいます。そのため、足関節捻挫は圧倒的に外くるぶし(外果)周囲に起こります。

 

外果~内果周囲の腫脹著明。腓骨の叩打痛著明。受傷2時間後。

 

 

接骨院による一般的治療法

 接骨院は外傷治療の専門院です。ところが現在は「保険の効くマッサージ屋」的な間違った印象を拭えない状況ではあり、年々外傷患者の来院が減少しています。ケガをするとレントゲンの撮れる整形外科に行く方が現在は多いのですが、残念ながら整形外科では「捻挫」と診断されると、痛み止めと湿布を出すのみであったり、ただ伸びる包帯でぐるぐる巻いて終わりといった状況が多いです。

 法律により、すべての接骨院ではレントゲン撮影は禁止されています。したがって、画像診断ができないなかで発達した技術が接骨院にはあります。様々な流派や家伝術がありますが、一般的には触診、問診、経験によって画像に頼らずとも損傷程度の判断が可能です。現代医学は画像診断が優れたため、逆にもっとも大切な「人を診る」ことが疎かになっている印象があります。

 

当院で使う検査道具

 

 これらの道具を使い、損傷部位を確認、ずれた関節や靭帯を整復したのち、冷却、包帯固定やテーピング、ギプス固定などを行います。治療院によっては超音波や電気治療などを急性期から行うところもあるようです。いずれにしても、接骨院では「ただ包帯を巻いて終わり」のようなことはしません。

 

当院の治療法

 当院では外傷の程度にもよりますが、ケガの直後から積極的に鍼灸治療をおこないます。腫脹の部分は急性にできたオ血の塊なので、それをいかに早く除去するかで回復の期間が変わります。

 損傷部位がどの「経脈」上にあるのかを判断し、その経脈の末端のツボ(井穴)に刺絡をおこなうことで、オ血を除去し急速に腫れを引かせます。

 

 

外果周囲を通る「足少陽胆経」の井穴「足竅陰(あしきょういん)」の刺絡。急速に腫れを引かす。見た目は痛そうだが、鍼自体は一瞬で打ち終わる。

 

 

患部周囲に点灸を行う。けっこう熱いけどガマンが大事。「熱をもって熱を制す。」

 

別の症例。試合間近など、緊急で足を使えるようにする場合には鍼を行う。痛みが軽減し、運動できるようにはなるが、その結果動いたせいで治癒までの時間は長くなる。特に子どもは遠慮しないので。

 

厚紙副子による包帯固定。杖なしで帰宅できる。当院手作りの「枇杷湿布」も腫れに良く効く。通常、足関節捻挫はスポーツ復帰まで3週間ほどかかるが、鍼灸治療をおこなうことでその期間を大幅に短縮させることができる。

早期に腫れを引かせたら、積極的な温熱療法を行い、血行促進をはかる。

 

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