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酸素を取り込むために必要なこと

投稿日:2018/08/07

こんにちは。

 

日本最高水準の耳鼻科・神尾記念病院で治らなった患者が当院に来院することから、「営業妨害」だと妬みのクレームが来る難聴専門鍼灸院。 

 

 突発性難聴専門 斉藤鍼灸院です。

 

 

 

突発性難聴に代表される感音性難聴は、その詳しい原因はまだ解明されていないことが多くあります。

 

しかし、脳の異常や電気信号の伝導路である聴神経に異常がみられなければ、感音性難聴の原因は内耳にあります。

 

 

図引用 http://www.asahinajibika.com/original7.html

 

 

 

内耳の蝸牛には有毛細胞があり、外有毛細胞と内有毛細胞の2種があります。

 

図引用  http://www.nanchou.jp/mottomotto.html

 

 

 

有毛細胞は音の情報を作り出します。

 

外有毛細胞が音の補正を行い、クリアな音質として聞こえるように情報を処理します。

 

 

内有毛細胞は、その情報を脳へとくる役目を持ちます。

 

 

 

感音性難聴の特徴として、音が違って聞こえるとか、聞き間違い、音割れの主な原因は、この外有毛細胞が障害されていることによります。

 

 

図引用 https://www.widexjp.co.jp/deafness/what/decline.html

 

 

 

有毛細胞は音波の振動を電気信号に変換する際、そのエネルギー源として大量の酸素を消費します。しかし、なんらかの原因で有毛細胞への酸素供給が低下すると、有毛細胞は酸欠によるエネルギー不足によって衰弱します。

 

 

これが突発性難聴の原因の一つと考えられています。

 

 

ですから、耳鼻科によっては難聴の治療に際して高気圧酸素療法や混合ガスを用い、有毛細胞への効率的な酸素供給を行い、有毛細胞の修復を促進させようとします。

 

 

 

 このこと自体は有効な手段ではありますが、ここで大きな落とし穴があります。

 

 

有毛細胞へ酸素を送ることばかりに気をとられ、そもそも有毛細胞が酸素を受け取れる状態になっているのかどうか、が重要なのです。

 

 

 酸素を効率的に受け取るためには、老廃物である二酸化炭素を捨てる作業が必要です。

 

この老廃物を捨てるという行為が、病気の体ではきちんとおこなうことができにくくなっています。

 

 

 

 

 舌が写真のように紫色で、赤い点があるような舌は、オ血が体内に多く溜まっているというサインです。

 

オ血は循環しなくなった古い血液のことで、老廃物の典型です。

 

オ血は正常な血流を阻害し、組織への酸素供給を阻害するものです。これが体内にたまっているということは、内耳の有毛細胞への酸素供給も低下するということです(酸素は血液が運ぶ)。

 

 

 

このオ血を処理せずに、酸素供給ばかりを行っても、残念ながら高い効果は期待できません。

 

 

治療とは、単に部分的な改善を目指すのではなく、あくまで体全体の状態を把握したうえで、何が問題でどこを改善すれば解決に結びつくのか、そこの総合的な見方や判断が必要なのです。

 

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