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アレルギー疾患と耳鳴り・難聴の関係性

投稿日:2017/10/11

こんにちは。

 

日本最高水準の耳鼻科・神尾記念病院で治らなった患者が当院に来院することから、「営業妨害」だと妬みのクレームが来る難聴専門鍼灸院。

 

突発性難聴専門 斉藤鍼灸院です。

 

 

 

 

アレルギー疾患といっても幅広いですが、日常的なアレルギー疾患の代表格と言えば、花粉症を含むアレルギー性鼻炎、化学物質過敏症、じんましんなどでしょうか。

 

 

 

とくに花粉症は不治の病みたいに思われたり、減感作療法などでアレルギー物質に反応しない体質作りを時間をかけて行っていく、そんなイメージがありますね。

 

 

 

毎年花粉症で悩んでいる人は大勢います。内服薬、注射、整体など、口では「藁にもすがりたい」とか平気で言うくせに、

 

ところが、花粉症は鍼灸治療で治りますよと言っても信じない人がほとんどです。

 

 

 

別に命に困るような症状ではないから、本気で治したいわけではないんですよね、きっと。

 

 

お金がない、時間がない、鍼灸は嫌…。

 

 

 

なのに、花粉症は治したいと口では言う。

 

 

 

 

言葉と行動が一致していない時点で、治るものも治らないのだということに気が付かないわけで、花粉症自体が治らないということではありません。

 

 

 

 

 

 

 

東洋医学で診ると、アレルギー疾患はオ血、湿熱、冷え、この3つの毒素が絡み合って症状を起こしていると考えます。

 

 この3つの毒素は耳鳴りや難聴を引き起こす原因となるものの一つでしたね。

 

 

音を感じ取る有毛細胞の動きが悪いと難聴になり、誤作動を起こすと耳鳴りになる。

 

 

このオ血、湿熱、冷えが有毛細胞を(直接的にも間接的にも)弱らせるわけで、要はアレルギー疾患の原因も耳鳴り・難聴の原因も、東洋医学からみれば同じ部分が多いわけです。

 

 

 

目に見えている症状(陽)ばかりみていると、その本質や体質(陰)を見逃して、結局病気は治らない。

それが東洋医学の考え方です。

 

 

 

 

 

 

 難聴には伝音性難聴と感音性難聴があります。

 

 

耳の閉塞感や膜が張った感じ、耳鳴りなどは、外耳・中耳の伝音部分の異常から起きることもあります。

 

 

例えば中耳と上咽頭をつなぐ耳管は、大気圧=鼓膜の外側の圧力と、中耳の内圧=鼓膜の内側の圧力を一定にするための役割があります。

 

 

 図引用 http://www.horiclinic.org/shinryo/jikankaihosyo3.html

 

 

 

 

図引用  https://kyoai-clinic.jp/

 

 

 

 この耳管は嚥下動作で開閉しますが、耳管狭窄症などで空気の通りが悪い場合は、気圧を一定に保つことができず、その結果耳が詰まったような感じや、音割れなどが起きてきます。

 

 

耳管は中耳と喉の奥(上咽頭)をつないでいますが、上の図でわかるように、上咽頭は鼻と喉の境界部分です。ここに耳管の入り口(出口)が開いているので、鼻からの空気が耳管を通って中耳に行くわけです。

 

 

 

 

ということは、鼻づまりや喉の炎症が起きると、中耳への空気も通りがわるくなり、耳の閉塞感や反響となって感じることになります。

 

 

また、上咽頭は耳と近い部分ですから、上咽頭炎などの炎症が耳鳴りとして感じることもあります。

 

 

 

 

アレルギー疾患は鼻の炎症を起こすことが多いため、それと耳鳴りが関係するのは位置的な問題もあるのでしょう。

 

 

 

 

鼻づまりは、病的な異常個所がなければ交感神経の興奮による鼻腔内のむくみが原因ですから、交感神経過敏の耳鳴りとも共通ですね。

 

 

 

 

このように、鼻づまりに限った話ではありませんが、鼻と耳と喉はセットですから、耳鼻咽喉科というわけです。

 

 耳鳴りにしろ、難聴にしろ、耳症状はアレルギー疾患と関係する理由は、構造的にも病態的にも理由があるのです。

 

 

 

 

化学物質過敏症などは神経質の方が起きますので、耳鳴りも併発しやすいですし。

 

 

 

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