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虚弱体質の改善法① ~呼吸器が弱いタイプ~

投稿日:2016/03/04

ひと口に「体質」といっても、その内容は千差万別です。今回は、虚弱体質の原因と、その改善法についてご紹介します。

年中カゼを引いていたり、下痢や体調を崩す虚弱体質は、東洋医学では「虚証」という状態です。これは、生まれ持った生命力(先天の気)の低下と、飲食から得る後天の気の低下の二つがあります。どちらの原因としても、タイプは

①呼吸器系が弱いタイプ

②消化器系が弱いタイプ

に分類されます。

  ※     ※     ※

①呼吸器系が弱いタイプについて。

東洋医学では、呼吸器(肺)は皮膚と密接に関係しています。冬は「乾布摩擦」をするとカゼを引かない、と昔はよく言われましたが(若い方は知らないでしょうが)、これは皮膚を鍛えることで体の表面にバリアーを張り、カゼの原因となるウイルスの侵入を防ぐという意味があります。

カゼを引くと首筋がゾクゾクするのは、まさに今、体内にカゼ(風邪。フウジャ)が侵入している最中ということ。

 

 

カゼはここから侵入するので、首筋がゾクゾクする。

 

 

 首から背部にかけてのうぶ毛が濃いのは、その部分が弱いために体が防御として生やしているもの。肺が強くなれば自然とうぶ毛は薄くなる。

 

呼吸器が弱い方は、やはり乾布摩擦が大切です。あくまで「乾布」、乾いた布で擦るということ。寒風摩擦ではないので、間違っても屋外の寒空でやらないでくださいね。

皮膚を傷めないために、柔らかい軍手で全身を擦るだけでも、体は上部になります。

また、日頃からの深呼吸が大切です。呼吸器が弱い方は、胸での呼吸に頼りがちになるため、下っ腹を使った所謂「丹田呼吸」をすることで、深い部分の筋肉を鍛え、肺を助けることができるのです。

無理のない範囲で、いろいろと試していけるとよいですね。

 

 

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