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慢性腰痛に効果的な鍼灸治療

投稿日:2016/02/29

 

もはや現代病ともいえる、慢性的な腰痛に悩む人は年々増加しています。これは単に腰が悪いということのみならず、精神的なストレスや姿勢の悪さなど、様々な原因が絡み合って腰痛が起こります。

今回は、姿勢と精神面以外の慢性腰痛の原因と治療法について、述べていきたいと思います。

 

慢性腰痛の明確な定義はありませんが、一般的には4週間以上続く腰痛のことを指します。当院では、単に期間で区切るのではなく、日常的に苦痛を感じる腰痛を、慢性腰痛と表現しています。

東洋医学では、腰と「腎」機能は密接に関係しています。「腎」は単なる泌尿器としての役割のみならず、元気の源、すなわち生殖力を含めた生命の根源部分と考えます。「肝腎かなめ」というように、人体の根幹をなす重要な「臓」です。

また、「腎」は恐怖や驚きによって弱ると考えます。日本語には、腰に関係することわざがおおくありますね。「腰抜け」や「腰砕け」など、恐怖を感じると「腎」が弱り、腰の力がぬけるということです。ちびったりするのも、これが原因ですね。

 

慢性腰痛についても、この腎機能を改善することがポイントです。単に姿勢や運動療法のみでは、体質としての腰痛は改善されません。

腎機能は水のさばきと関係します。すなわち、水分代謝を促進させ、老廃物の排泄を促すことで腰部の循環が改善され、腰痛は治まります。

 

まずは吸角で、腰のみではなく全身の循環を改善させる。この写真では、腰よりも上半身に痕が濃いので、慢性腰痛の本当の原因は腰以外にある、ということを表す。

 

 

 この方は、腰部に黒ずみを伴う皮膚の乾燥がある。これは、慢性的な皮膚の栄養障害があることを表す。単に腎を強化するのみでなく、積極的に皮膚の解毒を行うことが必要。解毒には刺絡療法を行う。

 

 

 腰部を中心として鍼治療を行う。筋肉を刺激し、循環を改善すると同時に、腎機能を強化するツボに刺激を与えている。

 

治療の仕上げに、へそ周囲に箱灸を行う。へそは元気の源です。へその下の腹部がぐにゃぐにゃしていると、腰にも力が入りません。箱灸で深部まで温め、腎機能を強化させると、慢性腰痛は改善されていきます。

 

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