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手術をしない、ひょうその治し方

投稿日:2016/01/28

《結論》

ひょうその膿で靴下が汚れ、やっぱり気合では治りそうもないと、手術目前になってようやく気付いたのんびり屋さんのあなたへ。

ネットで生卵に突っ込めば治るとあるので、やってみようとおもってませんか?それ、正解です。ただし、お灸の方が熱いですが、早く治ります。手術をしたくなければ、手遅れになる前に、正しい知識をもった人にどちらかの治療をお願いしてください。

 

お灸はかなり熱いです。でも、治したいと本気で思うあなただけ、以下の記事をご覧いただき、参考にしてください。

※                      ※                    ※

 

ひょう疽の原因と一般的治療法

ひょう疽(ひょうそ)とは、爪の周囲の化膿性炎症です。深爪や切り傷などから細菌が侵入し、炎症が起きて激しく痛みます。爪の下に膿が溜まると自然排出されず、触れるだけでも激痛が走るようになります。

皮膚科においては、軽症の場合は抗生物質と鎮痛薬の内服をおこないますが、その効果はなかなか深部まで到達しないため、爪の際に麻酔を打ち、爪を剥がして治療するのが一般的です(相当痛い)。

 

初検 図示。星の部分4か所に直接お灸を据える。

 

初診時の状態。右足の人差し指。腫れが強く、赤く膿がでてグジュグジュしている。

 

爪の根元、爪の上、腫れの部分に直接お灸を据える。紫雲膏(漢方軟膏)の上に据えることで、殺菌効果を高める。かなり熱いが、痛みを早期に鎮めることができる。

 

 

第2診(初診より2日後)。腫れが静まり、肉が盛り上がって回復していることがわかる。相当熱いので、ここで効果を出さないと患者様は逃げていく…。

 

症が静まれば、あとは灸熱を緩和させてのお灸で効果がある。一般に数日で治癒に至る。

 

 

初診より5日後。一旦引いた腫れが再び出現。膿も絆創膏に張り付いている。(患者撮影)

これはおそらく、保護のために張っていた絆創膏のせいで、かえって膿がでたものと思う。

 

 

初診より6日後。裂傷部に肉が盛り上がり回復。炎症性の腫れ、膿もほぼ消失。靴による圧迫で若干の痛みあり。治療法は点灸のみ。

 

初診より9日後(患者撮影)。炎症性腫脹および疼痛消失のため治癒に至る。完全に点灸のみでおこなった。

 

 

 

皮膚病専門ホームページ http://tourouken0221.wix.com/hihubyou

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