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花粉症

投稿日:2016/03/04

花粉症とは、スギやヒノキなどの花粉の飛散によって、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の充血、かゆみなどを引き起こす症状です。
花粉は症状を引き起こす外的要因であり、根本原因ではありません。

花粉症の原因と症状


現在日本では25%の人が花粉症患者と言われており、その主なアレルゲンは、スギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバといわれています。

症状は花粉の飛散時期に続くため、複数の植物に反応する人の場合、数ヶ月続くこともあり、一度発症すると来シーズン以降も同じ症状が起こるケースが非常に多いです。

鼻や口だけにとどまらず、のどや気管の粘膜に付いた花粉がかゆみや咳をひき起こすケースもあります。

顔に付着し、顔のほてりやヒリヒリを引き起こすこともあります。

倦怠感やイライラ、頭がボーっとするなど、生活に支障を来す症状を伴うケースも少なくありません。

花粉症が起こるメカニズム


アレルゲンが口から侵入し呼吸器の粘膜に付着すると、アレルギーの原因物質(これを抗原と言います)が粘膜中に溶けだし体内にIgE抗体を作り出します。

これが、抗原と反応して身体に侵入した異物をくしゃみや鼻水などで排除しようとします。

不規則な生活、疲れ、ストレスなどにより免疫機能のバランスが崩れると、IgE抗体の産生を抑制できなくなり、花粉などの身体に害を及ぼさないものにまで過剰に反応してしまうようになります。

この作用により、花粉を吸うごとにIgE抗体が増加し、その後に激しいくしゃみ、鼻水、鼻づまりなど花粉症の症状が現れます。

 

鍼治療

 


根本的原因は免疫機能の崩れです。

鍼治療はこのような症状が最も得意とする分野です。

症状が発生する前からの治療も、既に症状が出ている方も是非ご相談ください。

鍼治療の後、漢方薬の服用で症状を改善していきましょう。

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