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卵子の質と鍼灸について

投稿日:2018/03/01

昨今、特段子宮や卵巣に原因が見つからなく、妊娠しない原因として卵子の質が指摘されています。

卵子は精子と違い、赤ちゃんがお母さんのおなかにいるときに一生分の卵子のたまごを作成し、それをストックします。

そのため、卵子の年齢は自分の年齢+1歳と言われています。

初潮がはじまり、そのストックしたたまごが成長し、排卵がおこります。

その卵子の数が1000個前後になると、閉経になります。

日本の年齢別の出生率をみると、

30歳 ➡ 22%

35歳 ➡ 17%

40歳 ➡  8%

45歳 ➡ 0.7%

です。

当然、年齢とともに出生率は低下していきます。

しかし、日本では法整備がととのっていなですが、卵子提供というものがあります。

卵子提供とは、第三者(自分の親族や、他人)から状態の良い(若い健康的な)卵子をもらい、夫の精子と受精させ、それを自分の体に移植させる方法です。

前述したとおり、日本では法整備が追い付いていないのでアメリカのデータになりますが、45歳以上で卵子提供による体外受精の成功率は50%以上と言われています。

つまり、妊娠しにくい原因としては重要になってくるのは、やはり卵子の質ということです。

鍼灸治療において卵子の質をあげ、妊娠率を高める可能性があります。

鍼灸治療において神経を刺激することにより、卵巣や子宮の血流を良くします。

卵巣に血流を沢山送ることにより、卵子が成長するに必要な栄養が増え、質の高い卵子ができます。

ただ、普通に鍼や灸をすれば良いというものでもありません。

卵巣や子宮を解剖学、生理学的に理解し、そこにアプローチをするような施術でなければ改善はしません。

また、卵子の成長には3か月くらいかかります。

そのため、鍼灸の効果(質の高い卵子が育つまで)が出るには3~4か月位かかります。

鍼灸治療をされる方は、そこもふまえると良いかと思います。

 

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