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花粉症には臍のツボ(ネーブル4点)

投稿日:2017/01/27

 

暦の上では2月4日が「立春」となり、春が始まります。

 

 

春になると毎年増えてくるのが<花粉症>です。

 

 

花粉症は春の間だけと思われがちですが、意外にも1月あたりから花粉症の症状を

訴える方が出てきます。

 

 

中には一年中花粉症の方もおり、スギ・ヒノキだけではなく、ブタクサや稲なども駄目な場合があります。

 

 

早めに花粉症のお薬を飲み続ければ、だいぶましとは言いつつも、症状を完全に抑える事は出来ないようです。レーザーで鼻の粘膜を焼かれる方もおります。

 

あまり症状がきついと、仕事や勉強、スポーツなど生活にも支障が出てきます。

 

 

しかし、花粉症になる人とならない人がいるという事は、原因は花粉というよりも

花粉に対してアレルギー反応を起こしてしまう身体にあると言えそうです。

 

 

特定の抗原に対しての過敏反応で、疲れやストレス、食べ物、大気汚染など様々な原因がありますが、

花粉症は真面目で頑張り屋の方や、キレイ好きの方に多いです。とは言っても、逆の方がならないという訳ではありません。

 

 

首肩がこったり、イライラする、頭痛持ちで足先が冷える方が多く

コーヒーやチョコレート、小麦粉が好きな方がダントツで多いのも特徴です。

 

 

自律神経の交感神経が緊張し、粘膜が過敏になり、花粉に対しアレルギー反応を起こしてしまいます。

 

ですので、自律神経を整えるよう食生活などを変えるだけでも、改善がみられます。

 

 

鍼灸治療は皮膚に直接治療する事から、体性ー自律神経反射といって、自律神経のバランスを整えるのに優れていますので、当然花粉症にも効果的です。

 

 

東洋医学では皮膚や粘膜は「脾経」に分類されますので、花粉症では脾経のツボをメインに、鼻やノド、眼の粘膜の炎症を抑えるよう治療していきます。

 

 

中でも効果的なのがヘソの周りにあるツボでネーブル点といい、へその周りの際の硬い所4点程を

針で1ミリほど刺して軟らかくしていく方法です。ここが軟らかくなると、不思議と身体で起こっているあらゆる粘膜の炎症が治まっていきます。

 

へそは東洋医学の腹診でも「脾」のエリアですので、粘膜の炎症を鎮めるのには非常に優れており、粘膜下のリンパ組織も活性化します。

その根底には免疫力の低下もありますので、同時に強化していきます。

 

 

即効性のあるネーブル治療ですが、花粉症のシーズンが始まってからより、始まる前から身体を整えていくとより効果的です。

 

 

 

 

 

 

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