鍼灸・美容鍼灸なら新潟県新潟市西蒲区巻甲の鍼灸院|渡辺鍼灸院

  • クーポン発行店舗
  • 注目
  • 「首こり」を調整、自律神経のバランスを整えます

投稿コラム

一覧に戻る

花粉症への対処

投稿日:2017/03/06

 

春になると、アレルギー性の鼻炎、結膜炎の訴えが増えます。

春の風と共にやってくるのが花粉。花粉症で様々な対策をされている方も多いことと思います。

 

花粉症を引き起こす植物は日本で約60種と言われていますが、主なアレルゲンはスギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバなど。鼻の不快な症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)に加え、目の充血やかゆみ、人によっては熱や頭痛などの症状があります。

 

マスクなどで花粉を取り込まない、清浄機などで室内の花粉を除去する、症状を抑える薬を使う、といった対策は多くの方がしておられることと思いますが、偏った栄養摂取、不規則な生活リズム、過労・ストレスなども症状増悪の原因となります。対症療法だけではなく、お身体のお手入れもお忘れなく。

 

東洋医学では花粉症の症状を身体の水分がうまく巡らない状態、つまり、身体の「水はけ」が悪くなっている状態(水毒)と考えます。水毒が起こるのは、冷たすぎる水分(氷の入ったものなど)を急に摂ったり、身体が冷えていたり、運動不足などで汗をかかなかったりすることが原因です。このため、漢方薬の治療では小青竜湯(しょうせいりゅうとう)や麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)などの利水作用のある薬を使用します。鍼灸治療においても、顔面部の、鼻や目に作用するツボと同時に、身体に溜まった余分な水分が流れるように作用するツボを使用し、水毒になりにくい体質を目指します。

 

西洋薬の「対症療法」とともに、鍼灸・漢方でじっくりと体質改善をすることもとても大事です。どうぞ、鍼灸が皆様の健康をお支えできますように。

 

花粉症に関しては、当院が掲載した別のコラムもあります。ご参考に。

https://www.shinq-compass.jp/mypage/mypage_column_edit/593/

 

 

文責 渡辺鍼灸院

http://www001.upp.so-net.ne.jp/maki_w_amc/

渡辺鍼灸院の投稿コラム一覧に戻る

はじめてご利用の方は、まずは...

無料 無料

鍼灸院の院長先生へ

しんきゅうコンパスは国内最大級の
鍼灸院口コミサイトです。

無料掲載

鍼灸用語辞典