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湿布の使い方

投稿日:2018/10/29

肩こりを訴える患者まさで、湿布を使っておられる話は度々耳にします。

湿布と言っても、「冷たく感じるもの」「温かく感じるもの」「肌色で、温度には変化のないもの」などの種類があり、よく使われているのは「冷たくなるもの」「肌色のもの」であるように思います。

冷たくなるもの、肌色のものには、消炎、鎮痛成分が含まれており、捻挫、肉離れ、打撲などの腫脹、疼痛、熱感を取り除くのに効果があり

ます。

しかし、肩こりの大部分は、慢性の血行不良が原因であり、これら「冷たい」「肌色」の湿布は、効果がない場合が多いです。

血行不良に対しては、温かくなる湿布(温湿布)が有効な場合があります。これには、トウガラシの成分が入っており、患部を温め、血行を促進する効果があります。

 

いずれの湿布も、「症状を緩和」するものであり、治癒するものではありません。根本的な対策は、姿勢と生活習慣の見直しが大事。

そして、場合によっては、肩こりにも、様々な疾病(時に、重症なことも)が隠れている場合があります。

「たかが肩こり」などと思わず、気になる症状は鍼灸など専門家の意見を聞きましょう。

 

なお、湿布の連続使用(丸一日貼り続け、および、月に14日以上の使用)は、身体に負担をかけ、場合によっては、皮膚の重篤な症状となる場合があります。商品情報にご注意ください。

また、およそ2週間の使用で改善がない場合は、使用を中止しましょう。

 

文責 渡辺鍼灸院

http://www001.upp.so-net.ne.jp/maki_w_amc/

 

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