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東洋医学からみた更年期障害

投稿日:2017/09/27

卵巣の機能が低下する50歳前後におこる更年期障害は

全身に様々な症状が起こります。

身体の変化に戸惑ったり、日常生活で困ることがでてきたりした患者さんが

よく当院に治療に来られます。

 

今回は東洋医学からみた更年期障害についてお話ししたいと思います。

まず「更年」とは7年ごとの女性の社会的・精神的に変わる年とされています。

更年期障害だけでなく、月経不順や於血による精神的な不安定さやなどに対して

使用する言葉として「血の道症」があり、

これが更年期を含めた女性の問題全体を指している、と考えています。

更年期障害の血の道症については、

「肝腎陰虚」と「陰陽両虚」が考えられます。

「肝腎陰虚」はほてり、発汗、月経不順に加えて、めまい、耳鳴り、腰や膝の痛みなどの症状が現れます。

「陰陽両虚」はほてり、発汗、月経不順に加えて、手足の冷え、むくみ、倦怠感、食欲不振などがあります。

また、更年期と関係の深い経脈として任脈、督脈、衝脈があります。

これらの経脈は起源が女子胞(子宮)から起こると考えられ、脳とも関連が深いとされています。

腎経や肝経、脾経も生殖器と機能的に連動しています。

鍼灸治療ではこれらの経脈上の経穴を使用して、

気血や津液を補ったり、寫したりすることで、

経脈の流れを整え、それぞれの症状を軽減していくのです。

 

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