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お腹の調子を整える極意

投稿日:2018/04/23

「お腹の調子はいかかがですか?」

はりきゅう治療室恬淡では、必ずと言っていいほどこの質問をさせていただいています。

なぜならお腹の調子は健康のバロメーター、自律神経の緊張具合や生活の質など情報の宝庫なのです。

 

東洋医学の理想は「未病を治す」ことと言われています。未病とは半健康な状態のこと(例えば肩こりや腰痛、便秘など)で病気になる前の状態をいいます。

健康を保持増進するためには昔から「養生法(自己健康管理法)」が考えられています。

 

今回は養生の基本である食事について、お腹の調子を整える極意をお伝えします。

 

 

まず3つの質問をします。

1、      朝食を食べましたか?

2、      植物繊維は足りていますか?

3、      しっかり眠れていますか?

 

一つでも欠けていたら、まずそこから初めてみましょう。お腹の調子はもとより、体調がグンとよくなりますよ。

 

「朝食を食べましたか?」

できれば時間を規則正しくとっていただきたいと思います。

朝食を食べない人は統計的に見ると、余暇に運動の習慣がなくテレビを見る時間が長い、野菜や果物を充分にとっていないことがわかっています。朝食をとらない人は肥満のリスクが上がることは事実のようです。これは大人になってから朝食をとるようになった方では改善しているため、いつから始めても間に合います。

 

「植物繊維は足りていますか?」

植物繊維は整腸作用があり免疫も強くしてくれる、自然のお薬といってもいいくらいです。

野菜中心のおかずを食べているから大丈夫という方、それではまだ植物繊維は足りていませんよ。植物繊維は主食からとるほどの量が必要です。真っ白いご飯やパンから玄米や全粒粉のパンやスパゲティーに変えましょう。意外と優れているのが麦ごはんです。玄米で便秘がちになる方は麦ごはんをお試しください。(急に全食変えてしまうとかえって体調が悪くなることがありますので、徐々に変えていきましょう)

ところで糖尿病の予防や食事療法には植物繊維が有効と言われていますが、主食である穀物と一緒に食べることが重要です。穀物と一緒に食べるには、植物繊維が豊富な穀物を選び、できれば副菜も野菜がたっぷりを心がけたいものです。

 

「しっかり眠れていますか?」

睡眠は副交感神経が働く時間帯です。免疫が活性し、糖で傷ついた血管内皮を修復する時間帯です。しっかり休んで、美味しい朝食をお召し上がりください。

 

 

ストレスがあって便秘がちになることがあります。逆によく身体を休めることができずに下痢まで行かなくても軟便が続くこともあるでしょう。

そんな時は東洋的な考えの鍼灸で自律神経のバランスを整え、できることから実行して健康体を目ざしましょう。

 

 

相模原市・町田市で胃腸障害、便秘、不眠など自律神経を調整する鍼灸は、はりきゅう治療室恬淡にお任せください。

東洋医学は心身一如。心と身体を養生して、楽しい毎日を送りましょう。

 

   *参考:「佐々木敏の栄養データはこう読む!−疫学研究から読み解くぶれない食べ方」佐々木敏著 女子栄養大学出版部 

 

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