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ぎっくり腰の治しかた2

投稿日:2017/03/13

3月もそろそろ半ばですが、まだまだ寒い日がありますね。

急に冷え込んだ日などは、ぎっくり腰に要注意。

基本的に筋肉は温めれば柔らかくなり、冷やせば硬くなります。

ですから、肩こりなんかも、温めるようにすれば軽減するわけです。

 

でも、ぎっくり腰は温めようとしても難しいですよね。

以前ご紹介したように、この腸骨筋や大腰筋は骨の裏や体の深部にあるため、表面から温めようとすれば、お風呂などに浸かるしかありません。

しかし、ぎっくり腰の時にお風呂に入れと言われても辛いですよね。(ちなみに私は風呂に入ろうとした瞬間にぎっくりごしになったので、そのまま風呂で温めましたが)

 

そこで、取り急ぎ動けるようになるために方法をお伝えしようと思います。

それは、手のツボを使う方法。

右側の骨の写真と比較しながら見ていただくとわかりやすいと思います。

黄色い三角でしました部分が、師匠から習った「ぎっくり腰のツボ」(腸骨筋のツボ)です。

ここを黄色の三角の様に、爪などで関節に沿って押してください。

ただし、相当痛いです(泣!!)

ちなみにここが痛くなければ腸骨筋の問題ではありません。

もう一つの場所が「腰痛点」と言われる①人差し指と中指の間、②薬指と小指の間

の2箇所の部分です。(赤い矢印の部分)

「腰痛点」は腰痛全般に聞くツボとして大変有名で、腰の筋肉を柔らかくする作用があります。

この部分を矢印の様に内側に向かって差し込む様に押してください。

ここも、相当痛いはずです。

自分で押すのがあまりにも辛い方、というより、多分自分で押すのは無理だと思うので、優しい心で力強く押してくださる方にお願いして押してもらってください。

10秒ぐらいで良いです。

 

さらに、もしお手元に写真の様なお灸があれば、お灸をするのも効果的です。

私は、自分で治療した際は、鍼を打ちたいけど自分で自分の手に刺すのはかなり難しいのと、痛いのを我慢して押す根性が無かったので、お灸をしました。

熱さを十分に感じなければ、二回、三回と重ねて行っても構いませんが、火傷には十分気をつけて下さい。

私の場合ですが、自分で治療した直後はあんまり変化がなくて「効かんなぁ」と思いながら寝たのですが、翌朝には、80%程度治っていました。

 

もちろん、ギックリ腰になったら、鍼治療が一番なんですが、緊急でどうしようもない、という時は、上記の方法を試してみてください。

皆様のお役に立てることを期待しています!

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