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四十肩、五十肩と診断されたら。第三回(見分け方)

投稿日:2018/05/15

長い事放置していたお詫びに、立てつずけにもう一つ。

 

四十肩、五十肩と、それ以外の疾患を見分ける方法について、いくつか書かせていただきます。

ただし、これはあくまで一般論であり、すべてに当てはまるわけではない事をあらかじめご了解ください。

ちなみに、「四十肩、五十肩」は俗称で、同じもの。正式には「肩関節周囲炎」と称します。

このコラムでは、「四十肩」で統一します。

①発症の仕方

四十肩:急激に発症する事が多く、激痛が突然起きる。

それ以外:最初はそれほど痛くなく、だんだんと痛みが増してくる例が多い。

 

②痛みの出る場所

四十肩:肩関節周辺に限られる。

それ以外:肩関節だけではなく、肘関節付近まで上腕部が痛い。腕や指にしびれがある場合が有る。

 

③腕を動かすと痛い

四十肩:自分では動かせないし、他人に動かされても痛い。

それ以外:自分では動かせないが、他人に動かされても痛みがない。若しくは痛みが少ない

 

④背部痛

四十肩:背部痛なし

四十肩以外:背中の肩甲骨の間が痛い(特に真上を見る時に痛みが増す事がある)

 

⑤首の後ろの痛み

四十肩:痛みはない

四十肩以外:首の後ろ(中央付近)に圧痛がある

 

などの特徴的な違いがあります。

なお、これらはそれぞれ違う原因で起こるので、5つすべてが当てはまる、ということはありません。一つでも違う部分があれば、四十肩ではない可能性があると言うことです。

もし、自分の症状が「四十肩かな?」と思ったら、この5つの項目を参考に診断してみてください。

もちろんその上で整形外科にも行くべきなのですが、明らかに四十肩とは違いそうなのに

ろくに触りもせずに「四十肩」と診断するような病院であればやめた方が良いでしょう。

他の整形外科にいくか、鍼灸院に相談されることをお勧めします。

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