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夏至の頃-「くらさ」を愉しみましょう

投稿日:2018/06/22

皆さん、こんにちは。

北与野駅から徒歩2分、『頭痛×鍼灸』の【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

このコラムでは、皆さんのセルフケアに役立つ情報をお届けしています。

 

昨日は夏至・・・今が一年で一番、昼が長い時期。

 

この時期は睡眠のバランスが崩れる方が多いのですが、今年はワールドカップもあいまって、例年よりも多いのではないでしょうか?

 

他の動物ほどではありませんが、ヒトも季節や日照時間によって生体リズムが変化します。

冬場に発症しやすい「冬季うつ」や、一定の時期におきる「群発頭痛」なども、こういった変化によって生じるもの。

 

その上、今はどこもかしこも光源だらけ。

 

常に眼から光が入る状況は、脳の奥にある「松果体」の働きを阻害し、季節にあった生体リズムを狂わせ、ホルモンバランスや自律神経系に悪い影響を与えてしまいます。

 

そこで

この時期にこそ【暗さ】を愉しむ習慣をつけましょう。

 

帰宅後の家の灯りは、あまり煌々とさせず、間接照明程度に。

 

ーあれを塗り物の菓子器に入れて、肌の色がかろうじて見分けられる暗がりへ沈めると、ひとしお瞑想的になる

 

とは、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』の中の「羊羹」の件ですが、夕食だって、ちょっと暗いくらいが良いムードだと思いませんか?

 

また、【暗さ】は体感温度を下げる効果もありますし

視覚を休ませ、聴・嗅・味・触の他の四感覚を優位にすることは、脳のリフレッシュにつながります。

 

光も大事ですが、闇もまた大切。

 

省エネのためにも健康のためにも、風流のためにも、夏は少し灯りを落としてみましょうね。

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