鍼処HIKARIEの施術例

顔

顔面神経麻痺

2022.11.13

病院での診断

ラムゼイハント症候群

これまでの経過

6年前に突然左顔が動かなくなり、病院にてステロイド治療を行った後、経過観察をしていたが、拘縮や共同運動などの後遺症が酷くなってきたため、当院にご来院。

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鍼灸院としての診断

顔、首、頭、耳に大量のコリ

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治療方針

顔をメインに首、頭、にルート治療

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治療内容

施術3回目ほどで拘縮が大幅に改善。
共同運動と麻痺の改善を目標に現在も治療継続中。

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施術回数・頻度・期間

2週間に1回

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