鍼灸マッサージサロン Pono Luanaの施術例
右股関節から太もも後ろへの痛み
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腰
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腹
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足
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男性
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50代
2021-10-27
病院での診断
病院へはいかず、当サロンへ来院
これまでの経過
前日に家庭菜園で比較的長い時間作業をしていた、夜に傷み始めて、来院当日でも鈍痛の様な違和感を感じている
鍼灸院としての診断
右臀部と腰部の過緊張、右の太もも裏の過緊張も強く、足首まで関節の運動制限が出ている。 そのため股関節周りの緊張が強くなり、違和感を感じている
治療方針
まず足の裏に有る測定腱膜を緩めて足首に動きを出していきながら、膝まわりを緩め、太もも裏の緊張も取った。腰部に関しても左右を満遍なく緩めてから股関節まわりをしっかりと鍼と指圧で緩めていった。 最後には臀部の緊張をストレッチで緩めた
治療内容
全体的に緩めることで、症状の再発を防止でき、根本となる部分の改善にもつながるため、遠い部分もしっかりと施術しました。
その後、施術終了後には股関節の症状は無くなり、後日再発が無く驚いていると改めてご連絡をイタダキマシタ。
その後、施術終了後には股関節の症状は無くなり、後日再発が無く驚いていると改めてご連絡をイタダキマシタ。
施術回数・頻度・期間
旧姓の痛みの場合は、迅速な施術で１回で症状が改善する方もいらっしゃいます。 鍼灸師が対応しかねる状態の場合は、専門機関をお勧めする場合もございます。日々のストレッチをおすすめし、方法もお伝えしています。